こうしん堂 薬局|和歌山の漢方相談・ホメオパシー・処方箋受付

年末年始 お休みのお知らせ

年末・年始 お休みのお知らせ

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1月5日は、土曜日のため17時までの営業となりますのでご注意ください。
2019年も、こうしん堂をよろしくお願い申し上げます
 

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幸せづくりは料理から

カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、どうもありがとうございます。

私はたまに、NHKの「今日の料理」を見ます。

先日、録画していたものを見ました。

9月の放送分なので少し前のものですが、「幸せづくりは料理から」と言うタイトルで江上栄子さんが出ておられました。

江上さんが印象に残った言葉を言われたので、少しここで紹介したいと思います。

・・・・・
外食では、そのお店の味があって、そこに合わせに行くのですが、

家庭料理は、食べる人、自分や家族のことを思って作る、

その人に合った味付けにしたり、その日の体調に合わせて食材を選び作る、

特別な料理です。

家庭料理というのはぜいたくなものなんです、
・・・・

家族の好みの味の卵焼き、
みんなが好きなお味噌で作るお味噌汁、
好みの水加減で炊いたごはんでつくるおにぎり。

簡単な料理だけれども、すべてが特別でぜいたくな料理なんだと感じました。

今年、大阪で大きな地震がありました。
私の親族やご近所でも長期間の停電や断水で困った経験をした人がたくさんいます。

普段のなにげない生活がいかにありがたいものかを、皆で話し合いました。

時々振り返り、
自分や大切な人に、ごはんを作ることができる喜び、
食べることができる、そして食べてもらえる嬉しさを忘れずにしたいと思いました。


このブログでも何回かにわたって家庭料理のお話を書かせてもらっています。

忙しい中で毎日のごはんづくりは本当に大変ですよね。

「幸せづくりは料理から」というタイトルのとおり、

料理が上手とか下手とかそんなことを超えて、
料理をしている人はみんな「幸せづくり」をしているんだと思います。

温かい気持ちを持ち、そして感じることで、
毎日の料理作りが少し楽しく幸せなものになればいいなと思いました。



2018-12-10 08:00:00

思い込みを手放す

カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、どうもありがとうございます。

少し前に、主人の親戚の方からじゃがいもをたくさんいただきました。

毎年この時期になるといつもじゃがいもを送ってくださるので、いろいろなじゃがいも料理をします。

今年の我が家のヒットはフライドポテトです。
子どもが大好きで、何度も作りました。

美味しいじゃがいもを使ってなたね油で揚げると、じゃがいもの甘い味がしっかりしておいしいです。
塩も少しこだわって。

フライドポテトというとファーストフード・ジャンクフードのイメージの方も多いかと思います。

でも、家でちょっぴり材料にもこだわって作ると、とても簡単ですが、美味しくて栄養もある立派な料理になります。

思い込みで「ダメ!」と思うことでも角度を変えて見ると、違う見え方をしてきます。

毎日の食事作りでも・・・。

先日、ある雑誌で冷凍食品の会社が、
~「手作りこそ愛情のあらわれ」という呪縛で、忙しい主婦を追い詰めている。
 冷凍総菜は栄養もしっかり残っているし、罪悪感なく使ってほしい~
とPRしているのを見ました。

でも、ひょっとして、
追い詰めているのは「手作り」ではなく、
自分の頑張りすぎや思い込みなのかもしれません。

料理を頑張りたいと思うほど、あれもこれも全部手作りでいろいろ出して・・・と思ってしんどくなったりしますよね。

それに反して家族は意外と簡単な料理やいつもの料理がうれしかったり。

凝った料理を頑張りたいときは「自分のお楽しみ♪」と、時間のある時に・・・。

平日は家族も喜ぶ簡単なメニューのローテーションで楽をして割りきる。
それこそ罪悪感を手放して・・・。

家族が喜ぶ簡単メニューをあげてみると意外とたくさんあり、「できる!」って思います。

頑張りすぎない手作り、という選択もあるのではないかな?と思いました。

料理も時短がもてはやされていますが、
小手先の料理テクニックよりも、思い込みを手放すことで、時間や気持ちに余裕ができるのではないかと思います。
2018-11-26 08:00:00

日本の食卓からごはんが消える!?

カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、どうもありがとうございます。

少し前ですが、「所さん!大変ですよ」というテレビ番組を観ました。
テーマは「激変、日本の食卓」でした。

日本の食卓から「米(ごはん)」が姿を消しているというお話です。

日本の食卓調査を何十年も行っている大学の先生の調査結果によると、特に子どものお米嫌いが急増しているとか。

ピザやたこ焼きパンなど味がついている主食が好まれています。

ある二児のお母さんが紹介されました。
お父さんは海外出張が多く、ほぼ一人で働きながら育児と家事をこなしています。

子どもたちはパスタ・ピザが大好きで、日ごろは主食はパスタ中心。

ごはんを出すと「食べなさい!」と小言ばかりになり、楽しい食卓が無くなるのはつらいとのこと。
(その気持ち、よくわかります!)

番組ではごはん嫌いの理由のひとつに「噛まなくなった」ことをあげていました。
1940年代では一回の食事に1420回噛んでいたのが、2000年代に入ると620回に。

よく噛まなくても食べられるおかずが時代とともにどんどん増えました。
よく噛まないとお米の美味しさがわかりません・・・。

私事ですが、
子ども時代は祖父母・叔父たちと暮らしていました。
祖父は食事のたびに「ごはんは一回口に入れたら30回噛むんや。」と。
母が小言を言わなくても、代わるがわる誰かが何かを教えてくれました。

(私だけでは無く、昔はこんな風景が多かったのではないでしょうか?)

今は核家族・共働き家庭が多く、お母さん(お父さん)が一人でその役割を担っていることも。
親も子も忙しく、孤食も増えました。
食べ方を教えてもらう機会が少なく、わからなくなるのは当然です。

社会や生活スタイルの変化など色々な理由があって、お米離れが進んでいるようです。

ごはんが消えてもしょうがない・・・
ごはんは食べるべき・・・

なにが正解か簡単に言えることではないです。

でも、思いは、
世界に認められた日本の家庭料理「和食」の文化、そして日本人の身体に適したごはんの食事を守りたい。

自分ができることは・・・?

おいしいごはんを炊くこと。
ごはんに合うおかず・よく噛むおかずを出すこと、
よくかむことを声掛けすること、

無理なくできるときに。

小さいステップから、こころがけてみようと思います。
2018-11-05 07:00:00

食を選ぶこと

カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、どうもありがとうございます。


以前、今年の初夏にぬか漬けの講習会に行ってきたことを、こちらのブログで書かせていただきました。

教えてくださった漬物屋さんは食品添加物に精通されている方で、
いろいろなことを教えてくれました。
そこで学んだことを一部紹介させていただきます。

漬物や梅干しなど発酵食品は日本人のソウルフードのひとつですが、
市販には意外とたくさん食品添加物が使われているものがあるそうです。

それを知ると発酵食品は身体によいと思っていて食べていたのに・・・となるかたも多いとか。

たとえばたくあん漬けだと、
うまみにアミノ酸等、甘味にブドウ糖果糖液糖、ステビアなど、
保存料にソルビン酸、ビタミンB1など、
着色料にカラメル、黄色4号などなど・・・・

作ったお店により異なると思いますが、なかなかの数です。

どうしてこんなに必要なのでしょう?

それは発酵・熟成に時間をかけていない(しない)から、
美味しくない農作物(農薬や化学肥料多用のもの)を使用しているから、などの理由が隠されているようです。

発酵熟成をしないから美味しさや風味が不足する→アミノ酸などでうまみをつける。
美味しくないから味を添加物でカバーする。

そして最近は製造に遺伝子組み換えの微生物(発酵・酵素分解をさせる)を多用していることもあるようです。
(遺伝子組み換え表示の必要は無いそうです。)
(ちなみにうまみ調味料は99%が遺伝子組み換え微生物。)

化学的に合成された発酵技術では早く効率よくたくさん製造できて低コストです。

安くておいしいものが手に入るなら、消費者にはいいではないか!と思われますか?


アミノ酸などの化学調味料ですが、強いうまみは子どもの味覚障害を引きおこすとも言われ、味の塩角を取る効果があるのでかえって塩分の摂りすぎにつながると言われます。
ブドウ糖果糖液糖も食品に多用されていますが、すっきりした強い甘みがさらなる甘味依存を引き起こしていると言われます。

食の大量生産、大量消費・・・

時間をじっくりかけて作られた調味料や食品ではそういう不自然な現象は起こらないのではないでしょうか?

時間をかけて発酵・熟成された醤油や味噌、酢、みりん、漬物など、
精製されすぎていないミネラル豊富なうまみがある砂糖や塩を使うことは、美味しさの基本になり、体にもうれしい効果があります。


てまびまかけて作られた本物の発酵食品・調味料や漬物を選び、

添加物やうまみ調味料を使った食品はたくさん摂って、
減塩のために味噌汁や漬物・梅干しを控える、、、
と言うような本末転倒な食事内容が推奨されないようにと願います。

そしてもう一つ、
「私たちは日に三度、社会を変えるチャンスがある」という言葉を・・・
これは映画「フードインク」の中の言葉です。

何を選んで購入し食べるか、が社会を変える力となります。

そしてご自分の身体を変えるチャンスにもなります。

手作りができない場合ても、食べるものを選ぶことはできます。

よりよく選んで、大切なご自身やご家族の身体がよろこぶ食事をしてくださいね!
2018-10-22 08:00:00

一汁一菜、食材の選び方

カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、
どうもありがとうございます。


前回こちらのブログで、くりかえしを楽しむ「簡単な手作りごはん」のすすめを書かせていただきました。


本日は前回に関連して、シンプルな一汁一菜の献立の食材の選び方について書きたいと思います。


一汁一菜の献立はシンプルでとてもハードルが低いので続けやすいです。
(お味噌汁とおかず一品。おかずは簡単な焼き魚・煮魚や肉料理、野菜、漬物など一品・・・家族の喜ぶカタチで。)

少しだけ意識して使う食材を選ぶと栄養的にも味的にもぐんとアップして、毎日のごはんがより楽しく充実します。


まずは主食のお米のお話から。

現代は白米を食べる方が多いと思います。

ですが、古代から江戸時代まで、日本人は玄米を食べて生きてきました。

白米を食べるようになった江戸時代の江戸で「江戸わずらい」と言われた脚気が流行した、というのは有名なお話ですが、

白米と玄米を比較すると、玄米のほうが、
脚気の原因であるビタミンB1だけだはなく、その他ビタミン、カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、マンガン・・・微量元素(ミネラル)の含まれている量がとても多いです。

いわゆる粗食であったであろう「一汁一菜」が基本だった日本の食文化には、玄米がすごく大切な働きをしていました。

そして、このことからも、
お米を玄米で食べない生活では、ミネラルやビタミンを意識的にとっていくことが大切だということがわかります。

(簡単におさらいですが、ビタミンやミネラルは体の働きや調子を整えるために大切なものです。)


もちろん、玄米食に抵抗のない方は主食を玄米に変えるのもよし、
私のようにハードルを下げて分つき米にするのもよし、ですが、、、

家族の許可がおりない方もいらっしゃると思います。

そういった場合は、
おかずに使う食材に出来るだけ旬の食材を選ぶとビタミンやミネラルなどの栄養価は高くなります。

地物は採れてからの期間が短いので栄養の損失も少ないですし、みずみずしく美味しいですよね。
地産地消も少し意識するとよいかと思います。

(薬膳では「身土不二(しんどふじ)」が大切と言われます。)

旬の野菜や果物、魚などは季節のめぐりや生命力が感じられるので、心にも美味しいです。

ごてごてと調理しなくてもシンプルな調理法・食べ方で十分美味しいので助かります。

ぬか漬けを食卓に添えて、白米で失われたビタミンやミネラルを助けてもらうのもよいそうです。

難しいレシピや沢山の食材を使わなくても、少し食材選びにこだわってみるだけで、身体がホッとして喜ぶごはんになると思います。

そしてもう一つお話ししたいのが、調味料のお話です。
長くなりましたので、こちらは次回に・・・。

次回は本物の調味料や漬物を選ぶことの大切さと添加物のお話を書かせてもらいたいと思います。

よろしければ引き続きお付き合いください!





2018-10-09 00:25:40

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