
大事なお知らせ
漢方相談・ホメオパシーセッション
漢方相談・ホメオパシーセッションにお越し下さるお客さまへ |
通常、店内のご相談スペース【他のお客様と仕切られた場所】にて行っております。奥には、さらに個室相談スペースを設けております。ご希望の際は、お申し出下さい。
ブログ
2017-05-22 08:00
お母さんのおにぎりに含まれるビタミンは??
こんにちは。
本日も「管理栄養士の食事ノート」をのぞいてくださり、どうもありがとうございます。
質問です。
にんじんにはビタミンAがたくさん含まれています。
いちごや柿にはビタミンCがたくさん含まれています。
お母さん(お父さんやおばあちゃんなど大切な家族)の作ったおにぎりにはどのビタミンが多く含まれているでしょう??
私が中学生の頃、保健体育の授業中に先生がこのような質問をされました。
答えは、ビタミンI(アイ・愛)でした。
そんなビタミンはありませんが、愛とローマ字のI(アイ)をかけたダジャレですね(笑)。
ちなみにビタミン愛はごはんを美味しくする働きもするそうですよ。
話は変わりますが、、、
私は保健センターの栄養士をしていた頃、乳幼児健診での集団栄養指導で栄養のバランスのお話しなどをしてきました。
いろいろな食材に触れさせる機会を作り、赤(身体を作る元となるもの)、黄(エネルギー源)、緑(身体の調子を整えるもの)をバランスよく食べさせましょう・・・
理想はそうなんですけど、レシピの本に載っているようなどんな素敵な離乳食や幼児食を作ったとしても実際に子どもが食べないと意味はありません。
作っている方はとても頑張っているのに、頑張れば頑張るほど食べないっていう話は「あるある」ですよね。
うちの息子もそうです。
その時にビタミン愛を思い出します。
栄養素やバランスにばかりとらわれなくてもいいんだよって、自分に言います。
保健センター時代、子どもの発達を見てくれる専門の先生にこんな話もお聞きしました。
子どもは食べるものだけで大きくなることは出来ない。
両親や祖父母、育ててくれている人からの愛情を感じとることが出来ないと体重が増えないことがある、と。
まさにビタミン愛は成長を助けてくれるんですね。
時には、ごはんを食べないでぐちゃぐちゃしたり、好き嫌いして頑張って作ったごはんを口からでろ~って出してきたり、いやいやで大泣きしたりする息子を見ると、自分の作るごはんが、そして自分が、ダメなのかなと思い泣けてくることもあります。
そんな時はすーっと深呼吸して、子どもは好き嫌いせずにたくさん食べるべきだとか、自分はもっとがんばるべきだとか「~しなければならない」を頭から捨ててしまおうと思います。
栄養バランスばっちりの素敵な献立をつくることはできなくても、子どもが好き嫌いしても、今はとりあえず、一緒にご機嫌でごはんを食べることが大事なのかなと・・・。
そして子どものからだは大人よりもよくわかっていて、必要な時期に必要なものを食べるようになるとも言われますので、子どものからだの力を信じてみようと思っています。
(C) こうしん堂 薬局|和歌山の漢方相談・ホメオパシー・処方箋受付