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2017-08-21 07:00

感謝の気持ち、召し上がってください!


まだまだ暑い日が続いていますね。

本日も「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、どうもありがとうございます。

先週の話になりますが、私も少しお盆のことを書かせてもらいたいと思います。


今年もお盆は、実家に父と兄家族と私の家族で集まりました。

まず、みんなで汗だくになりながら一生懸命、お墓のお掃除をしてお参りしました。

実家では姪っ子たちは義姉に「お仏壇に足を向けたらダメ!」叱られており、幼いころ同じように叱られたことを思いだし、こうやってご先祖様を敬う気持ちを教えられて受け継がれていくんだなぁと、しみじみと思いました。

母が他界してからは、父と協力してお盆を迎える用意をしています。

母がやっていたように、野菜で馬と牛を作ってかざったり、お供え物をしたり、お膳を用意しました。

お膳は毎年色々と考えますが、母が亡くなってからはいつもさりげなく母の好物をお供えします。
今年は母が好きだった甘唐辛子の焼きびたしと新生姜の甘酸漬け、とうもろこしごはん、などをお供えしました。

お供えするときに「私が心を込めて作りました。いっぱい食べてください。」と言いながら手を合わせました。

私の命を繋いでくれたご先祖様と大きくなるまでたくさんごはんを食べさせてくれた母や祖父母に今は私の作ったごはんでおもてなししたいと、感謝の気持ちを送りました。

その時に祖父母、叔父、母、私があったことのないご先祖様達が、「これは好き」とか「こっちの味はちょっといまいち・・・」とか言ってわいわいしてるのかなぁなんて想像しながらくすっと笑ってしまいました。

先日、Eテレで「子どものための哲学」の番組を見ました。
テーマは「死んだらどうなる?」でした。

主人公の男の子が「死んだことある人はいないから、聞けないし、わかんないよ~」って言っていました。
結局答えはわからないのですが、みんな色々な考え方がありそれがそれぞれ正解なのではないかということでした。

そして「死」を真剣に考えて向き合うことは「生」の喜びを感じることであるとまとめられていました。

私の想像どおり、ご先祖様達や亡くなった家族がワイワイ楽しく私の作ったごはんを食べてくれていると信じようと思いました。

そして、ご先祖様や亡くなった家族に感謝して、命を大切に、生を満喫しようと思いました。