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2018-11-05 07:00

日本の食卓からごはんが消える!?


いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、どうもありがとうございます。

少し前ですが、「所さん!大変ですよ」というテレビ番組を観ました。
テーマは「激変、日本の食卓」でした。

日本の食卓から「米(ごはん)」が姿を消しているというお話です。

日本の食卓調査を何十年も行っている大学の先生の調査結果によると、特に子どものお米嫌いが急増しているとか。

ピザやたこ焼きパンなど味がついている主食が好まれています。

ある二児のお母さんが紹介されました。
お父さんは海外出張が多く、ほぼ一人で働きながら育児と家事をこなしています。

子どもたちはパスタ・ピザが大好きで、日ごろは主食はパスタ中心。

ごはんを出すと「食べなさい!」と小言ばかりになり、楽しい食卓が無くなるのはつらいとのこと。
(その気持ち、よくわかります!)

番組ではごはん嫌いの理由のひとつに「噛まなくなった」ことをあげていました。
1940年代では一回の食事に1420回噛んでいたのが、2000年代に入ると620回に。

よく噛まなくても食べられるおかずが時代とともにどんどん増えました。
よく噛まないとお米の美味しさがわかりません・・・。

私事ですが、
子ども時代は祖父母・叔父たちと暮らしていました。
祖父は食事のたびに「ごはんは一回口に入れたら30回噛むんや。」と。
母が小言を言わなくても、代わるがわる誰かが何かを教えてくれました。

(私だけでは無く、昔はこんな風景が多かったのではないでしょうか?)

今は核家族・共働き家庭が多く、お母さん(お父さん)が一人でその役割を担っていることも。
親も子も忙しく、孤食も増えました。
食べ方を教えてもらう機会が少なく、わからなくなるのは当然です。

社会や生活スタイルの変化など色々な理由があって、お米離れが進んでいるようです。

ごはんが消えてもしょうがない・・・
ごはんは食べるべき・・・

なにが正解か簡単に言えることではないです。

でも、思いは、
世界に認められた日本の家庭料理「和食」の文化、そして日本人の身体に適したごはんの食事を守りたい。

自分ができることは・・・?

おいしいごはんを炊くこと。
ごはんに合うおかず・よく噛むおかずを出すこと、
よくかむことを声掛けすること、

無理なくできるときに。

小さいステップから、こころがけてみようと思います。