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2019-09-09 00:00

ナマケモノへのあこがれ


いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、ありがとうございます。

先日、猛暑がぶり返した中、息子と神戸市立王子動物園に行ってきました。

公立の施設なので入園料が大人600円、中学生以下は無料!
うれしい入園料です。

私自身、こどもの頃から生き物に興味があり、自分と姿・生態のちがう生き物に好奇心を揺さぶられながら動物を見ていた記憶があります。

そして、ここ数年気になっている動物が、ナマケモノです。


ナマケモノ
いました!フタユビナマケモノです。

ミユビナマケモノより機敏で獰猛と言われていますが、、、
ゆっくりです。

ナマケモノの一日の食事量は8g。若葉や新芽を食べるそうです。

そんなエネルギー量で生きていけるの?と思いますが、代謝率が低く、体温を下げ、動かずにエネルギー消費を抑えているそうです。

糞と尿の排泄は週に1度程度で、樹の上からわざわざ降りて根本で用を足します。
樹から降りることはピューマなどの天敵に襲われる危険があるというのになぜ?

これには訳があるようです。(諸説あります。)

樹の上から糞をするとぼろぼろとちらばってしまいすぐ乾燥してしまします。

毛の中にいる(共存している?)蛾がナマケモノのふんに産卵し幼虫のえさとなるために、わざわざ危険をおかしてまで降りて用をたしているのではないか?と。

自分のぶら下がっている樹の養分とするためとも聞いたことがあります。

蛾のほかにも菌類や虫、藻もナマケモノの毛の中で共存しているそうです。
藻は虫たちの食料になり、藻の緑色はナマケモノの体を森の中に上手く溶け込ましているようです。

ナマケモノの体は小宇宙と例えられることも。。

エコで、まわりと調和して生きる、優しいナマケモノ。

まだまだ魅力的な説明が書かれていました。


多様化する人間の生き方、こんな生き方もステキだと、

ナマケモノは私にとってのあこがれの存在となっています。