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2020-07-01 09:00

7月1日は、「半夏生」・・・・


 いつも、こうしん堂ブログ「漢方・薬膳こばなし」を
お読み頂きありがとうございます。

 先日もまた、ご妊娠の報告を頂きました。
医療機関での治療を長くうけておられましたが、結果が
でず、漢方を取りいれたいと当店にお越し頂きました。
昨年より、漢方をご夫婦で続けて頂き今回医療機関にて
妊娠判定で陽性がでたとご報告いただきました。

もちろん、正直すべての妊活でお越しのお客様が成功する
とは言えませんが、今年もすでに多くのお客様より
お喜びのお声をいただき嬉しく思います。
 そして、毎回ホットします。 ご縁を頂きありがとう
ございます。感謝・感謝です。

 さて皆様は、「半夏生」という日をご存じでしょうか?
生薬の「半夏:ハンゲ」の生える時期といわれていて
夏至から11日目の日のことを言います。
今年は7月1日本日が、その日です。
 その日までに、田植えはすませたほうが良いなどとも
言われているようです。

 そこで本日は、「半夏」という生薬について書かせて
頂きたいと思います。
 ちなみに、半夏という名前は「夏の半ばに花がさく」
ことから名付けられたといわれています。

 半夏は、サトイモ科のカラスビシャク「半夏」の球根
から作られています。
そのものに少し毒があるので、修治「シュウチ」といって
安全に使用できるように処理をして使われます。

 漢方では、味は「辛」 性は「温」 帰経は、脾・胃・肺経
効能は、湿気をとって痰を除く、気が上ってくるのを抑えて
    吐き気をとると書かれています。
    また、つまりを散らすとも書かれています。

方剤の「小半夏加茯苓湯」は生姜と半夏そして茯苓の3つから
作られた処方で
 つわりなど、吐き気に使われます。
なので、胃腸「漢方的には脾胃」に関わる漢方では多く
使用されています。

 生姜「ショウキョウ」は半夏の刺激性を解毒するとされていて
数多くの方剤に、セットで配合されています。

 もしお飲みの漢方があれば、一度確認してみてはいかがでしょうか?

ということで、本日はここまで、
また水曜日に・・・・