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2015-06-15 13:00

6つの基礎食品群


こんにちは。
今回も「管理栄養士の食事ノート」をのぞいてくださり、どうもありがとうございます。
更新が少し遅れてしまい、申し訳ございません。


今日は「6つの基礎食品群」についてお話しします!

食べ物を大きく6つのグループに分けています。
同じグループ内の食べ物は身体の中で同じような働きをしてくれます。

1)魚・肉・卵・大豆・大豆製品
 良質のたんぱく質の供給源。
 また、脂肪、カルシウム、鉄、ビタミンA、B1、B2なども摂れます。
 筋肉や骨を作る働きをします。エネルギー源ともなります。

2)牛乳・乳製品・海藻・小魚類
 カルシウムの供給源。
 また、良質のたんぱく質、ビタミンB2などの供給源にもなります。
 骨や歯を作り、身体の各機能を調節します。

3)緑黄色野菜
 カロテン(ビタミンA)の供給源です。
 またビタミンC、B2、カルシウム、鉄の供給源にもなります。
 皮膚や粘膜の保護、身体の各機能を調節します。

4)淡色野菜、果物
 ビタミンCの供給源。その他にもカルシウム、ビタミンB1、B2の供給源にも。
 身体の各機能を調節。

5)穀類、イモ類、砂糖
 エネルギー源(糖質性)
 
6)油脂類、脂肪の多い食品
 エネルギー源(脂肪性)
 また必須脂肪酸の供給源。

とても簡単にまとめると以上のように食べ物をグループ分けしています。

それを、毎日の食卓で4つのお皿(・・・主食(おもに5群)、主菜(おもに1・2・6群)、副菜(おもに3・4群)、汁物)に分けて使うと自然にバランスがとれた食事が出来るのですね。

今日のお話しは基礎の基礎で・・・すみません(>_<)

先日テレビで野菜の話をやっていたのですが、
「野菜はポテトが好きなので、ポテサラとかポテトチップスでごまかしてます~!」

と言っている人を見てしまい、、、これはいけない!と思いまして、
知っているようで詳しくはわかっていなかったりする栄養の基礎を説明したくなってしまいました。

最先端の情報や食事法はとにかく皆さんよく知っていてほんとうに感服します。
しかしその中でも一見面白味のない基礎知識を知っているのと知らないのとでは差が出てくると思うのです。
基礎の栄養知識もあなどれませんよ(笑)


私としてはこの基礎だけでは物足りなく、
薬膳のお話しと出会った時に、
栄養素だけではない食べ物の働きを知り、「これだー!」と思いました。

同じグループ内の食べ物でも自分に合ったものをもっともっと選んで食べられるって嬉しいですよね。
今では食卓でも薬膳の食材帖が大活躍です。
(知識はまだまだなので、一つ一つ調べながらしてます。)

先週の「漢方・薬膳こばなし」の中でも今の季節にあった食材をいくつかあげられていましたね。
ぜひそれらもざっくりグループ分けしてみて、使いやすいものを季節の献立に生かしてみてはいかがかなとおもいます(^^)