おはようございます。
早いもので、もう9月ですね。
9月は、秋のお彼岸があります。
8月にお盆が終わり、一息ついたかと思うとお彼岸で、
私のまわりのお坊さんたちも、意外と忙しくしています。
秋のお彼岸は、秋分の日をはさむ前後1週間のことをさします。
(今年は20日~26日です。)
昨年も書きましたが、
このお彼岸という行事は、日本にしかない仏教行事です。
秋分の日は、太陽が真西に沈みますが、
その西方の彼方(かなた)に、
ご先祖がいらっしゃる極楽浄土があり、
その日は最も、西方に思いをはせやすいことから、
重んじられてきました。
実は、日本の法律でも、
秋分の日は、「先祖をうやまい、亡くなった人をしのぶ」日
と定められています。
最近テレビでお坊さんの番組がやっていますが、
ぜひお彼岸も特集していただいて、
このようなことが周知されたらいいなあと期待しています。
私も毎週見ているわけではないのですが、
どうやらお盆についても放送されていたようで、
「お盆まいりの時にクーラーがついていると助かる」
というようなことを話されていたようです。
お盆まいりの際に「涼しくしていただきまして。」
と言うと、「いやーテレビで見てねえ。」
と何度か言われました。
私は見ていなかったのであまり話を広げられませんでしたが、
改めて、テレビ、メディアの力というのはすごいなあと思いました。
このブログでも、もっと普段の生活に役立てることができるような
仏教の教えや考え方を発信していけるようがんばりたいとおもいます。