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2018-05-22 09:00

仏性の育てかた その3


おはようございます。

いつもブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みいただき、ありがとうございます。

今日も「仏性(ぶっしょう)」の育て方シリーズです。

前回、戒を持(たも)つことで、定、慧へとつながる
という話を書きましたが、

「戒」とは、サンスクリット語
(仏教発祥当時のことばです)で、
「シーラ」といいますが、
この「シーラ」とは「習慣」という意味です。

「習慣が人格をつくる」とよく言いますが、
これは仏教由来だと言われています。

仏教は、「行為(行い)によって、心を清めていく教え」
だと言われていますが、

行いを1つすると、
その行為自体は一瞬で終わりますが、そこには「余勢(よせい)」
というものが残ります。

たとえば、お年寄りに席をゆずったとします。
そのこと自体は一瞬で終わりますが、
なにか、すがすがしい気持ち、または多少の
照れくささ、みたいなものが残ります。
それが「余勢」です。

反対に、お金が落ちていて、
交番に届けずにだまって財布に入れる。
するとなにか周りの目が気になる、
ちょっと気分がよくなかったりします。
それが「余勢」です。

この「余勢」は、次の瞬間からの「私」のあり方に
影響していきます。

これが結構大事なポイントだと思っています。

続きはまた次回に。