おはようございます。
いつもブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みいただき、ありがとうございます。
「仏性(ぶっしょう)」の育て方シリーズも終盤になってきました。
前回、「余勢(よせい)」の話を書きましたが、
お年寄りに席をゆずった後に残る「すがすがしさ」は、
またなにか人を助けよう、という行為につながっていく。
これはまさに「習慣」ですね。
逆に、1回悪いことをして、詐欺かなにかをしてうまくいった。
すると一度うまくいくとクセになってまたやってしまう。
これも「習慣」です。
その習慣は、他の人から見たら、まさにその人の「人格」。
「あいつはこういう奴や」ということになるわけです。
「仏性(仏になる性質)は人間みんなにある」
「仏教は行為によって心を清める教え」
「習慣が人格を形成していく」
ということをお話してきました。
つまりは、
「いい習慣を身に着けろ」ということになります。
次回、まとめを書かせていただこうと思います。