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2018-06-25 09:00

「ぬか漬け」を学ぶ


いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、どうもありがとうございます。

今回は、「ぬか漬け」のお話しを書きたいと思います。

玄米を精米すると「ぬか」が出ます。
「分つき米」を食べるようになってから、ぬか漬けも始めました。

ですが、私の知っている「ぬか漬け名人」たちが今はみないなくなり、
教えてもらう人がいない今、色々と加減がわからないことばかりで・・・

そんな中、先週、私の加入している生協さんのイベントで愛知県で食品添加物を使わずに昔ながらのお漬物を製造販売しておられる業者さんの「ぬか漬け講習会」があり、参加させてもらいました。

ぬか床は自分でいちから作ると、「捨て漬け」期間があったり、なんだか難しそう・・・と思われる方も多いと思います。

現在ははすぐに漬けられる便利なぬか床も販売されているので、そういうものを使って始められるのもよいと言われていました。
(インターネットや小売店、生協など色々なところで購入できます。)

昔は大きな甕にぬか床を入れて、床下に保存していたのですが、現代は小さな容器に入れて密閉性の高い部屋に置くことになるので、夏場は冷蔵保存した方が良いと言われていました。
すると毎日せっせと混ぜなくても、野菜を出し入れする時だけ混ぜればよいそうです。
旅行などで家をあけるときには、ぬか床から野菜を取り出して冷蔵保存しておけば大丈夫とのことです。

これだと始めるのにも続けるのにもハードルが下がりますね。

そして、昔は玄米食で、自然に摂ることが出来ていたビタミン類や栄養素が、今は摂ることが出来なくなっているから、現代人にこぞぬか漬けを食べてもらいたいと言われていました。

栄養のことを考えると「おかず」を充実させることに目を向けがちですが、
玄米食やぬか漬けで「一汁一菜」を基本とする食事を見直す大切さを教えてもらいました。

ずいぶん前から断捨離が注目されていますが、
食事もいろんなものを「足す」ことばかりに目を向ける時代ではなくなって来ていると感じます。

きゅうりはぬか漬けにすると、疲労回復・夏バテ防止に必要とされるビタミンB群が8倍摂ることが出来るそうで夏にはびったりの食べ物と言えます。

変わった使い方もたくさん教えてもらいました。
魚やお肉もぬか漬けにして焼くととても美味しいです。
あとハンバーグのつなぎにも使えるそうです!

実際に試食で、塩サバ、みょうが、ズッキーニなど変わったぬか漬けをいただきましたが、
とても美味しかったです!

実際、ぬか漬けを始めてみると、野菜を毎日色々変えるだけで、一品になるので大変助かっています♪
生野菜を食べない息子もきゅうりのぬか漬けはパリパリと食べていました。

自分好みの味を維持できるまではまだまだ経験が必要ですが、楽しんで続けたいと思います。