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2015-06-24 09:00

枇杷


 いつも、こうしん堂スタッフブログ「漢方・薬膳こばなし」を
お読みいただきありがとうございます。

 先日、妻の実家より「枇杷」を頂きました。
とてもおいしい枇杷でした。

 漢方でも、枇杷の葉がよく使われるので
この事について少し書き込むことにします。

 そもそも枇杷は、バラ科の植物です。

バラ科の植物でその他に生薬としてよく使われるのが
「杏仁」:咳をとめて呼吸を整えたり、便通を良くしたり
「桃仁」:血流をよくして、便通をよくする
と言ったものは比較的よく目にします。

 話は戻って、枇杷の葉についてですが、
生薬名は「枇杷葉:びわよう」
性質は「平」で 帰経は、肺 胃 と書かれています。
働きは、痰をしずめて咳を止め、胃腸の調子をよくする。
と書かれています。
 なので、枇杷の葉茶として古くからよく使われています。

 「果物としての枇杷」は薬膳では
性質が、「涼」になるので少しすずしくしてくれます。
暑さが強いこの季節に収穫されるのもうなずけます。

 漢方処方では、よく耳にする処方として、
「辛夷清肺湯」という処方があります。
一度配合を見てみて下さい。

 和歌山でも沢山枇杷が収穫されますのでぜひ、
和歌山の薬局としては、アピールしておきたいと思います。
とても美味しいです。

 それでは、今週はここまでです。
また来週水曜日に・・・・