
大事なお知らせ
漢方相談・ホメオパシーセッション
漢方相談・ホメオパシーセッションにお越し下さるお客さまへ |
通常、店内のご相談スペース【他のお客様と仕切られた場所】にて行っております。奥には、さらに個室相談スペースを設けております。ご希望の際は、お申し出下さい。
ブログ
2015-11-02 08:00
赤みそと白みそ
先日、東京で活躍されている若い男性栄養士さんが書いた記事を、インターネット上で目にしました。
個人的に興味深かったのでこちらでも少し紹介させていただきます。
味噌のお話。
東北や東海でよく使われる「赤みそ」と関西に多い「白みそ」の違いです。
どちらも大豆が原料ですが、白みそは大豆を煮て、赤みそは蒸してから発酵させます。
そのため起こる化学反応が違うので含まれる成分にも違いがあります。
赤みそにはメラノイジン(赤色の成分)という成分が含まれおり、活性酸素を除去する抗酸化作用があるため血中脂質の酸化を防ぎ、動脈硬化を予防する効果が期待できます。
また腸内を刺激する働きもあり、便秘の解消効果もあるようです。
対して白みそはGABAという脳の興奮を鎮める神経物質が多く含まれています。
抗ストレス作用やリラックス効果があります。
ストレスから過食してしまうという人には抗ストレス作用により食欲が抑えられてダイエット効果も期待できるようです。
そして両方をあわせて使う「合わせみそ」は両方のいいとこ取りができます。
「味噌は遠い地方のものを組み合わせると美味しい」と昔から言われるようですが、働きの面でも良い面をプラスしあえる関係なんですね。
なんだか人のようだなと思いました。
同じ人間でも生まれながらの個性があり、育ち方や出会う人によって影響を受け、さらに十人十色の性格になっていきます。
そして友人や恋人、配偶者と出会いお互いの個性が合わさりプラスの関係を結んでいく。
勝手に味噌に人生のようなものを感じてしまい、味噌を合わせて味噌汁を作る時に「いい出会いをしてくれてありがとう」と心の中でつぶやきました。
本日も最後まで読んで下さり、どうもありがとうございました(^^)
(C) こうしん堂 薬局|和歌山の漢方相談・ホメオパシー・処方箋受付