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症状・疾患 |
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ホメオパシーって何? |
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今の状態に似た症状を起こすことができるレメディをとることで 自然治癒力に働きかけるという原理です。 似たものが癒すというわかりやすい例をご紹介 日本のおばあちゃんの知恵にもあります! ★ しょうが湯 ★ 普段、しょうが湯を飲むと喉がひりひりします。 喉がひりひりして痛むとき、しょうが湯を飲むと改善します。 これはまさに似たものが似たものを癒すことができるという例です!
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動植鉱物などあらゆるものが原料となっており、 3000種類以上のレメディが作られています。 レメディの作り方は・・・ 原物質を細かく砕いて、希釈・振とうを繰り返して作った液を砂糖の粒に しみこませてできています。 希釈の度合いによって、6C・12C・ 30C・200C・1M・・・などの希釈度合いがあります。 |
例えば・・・ ご家庭で救急箱のようにつかって頂ける42種のレメディが入ったキットには 30Cポテンシーのレメディが使われています。 (30Cポテンシーとは・・・原物質1に対して100倍に薄めて、 振とうするという作業が30回繰り返されて作られています。)
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初診のセッションでは、気になっている症状に加えて、 ご自身のこと、生活やお仕事のことなど、 いろいろな方面からお話をお聞きします。 そのため、初診は2時間程度お時間を頂いております。
お話の内容から似た中心をもつレメディを 3000種類以上の中から選択させて頂きます。 服用回数はひとそれぞれ違いますが、 必要な量と回数をお知らせしますので、 それに沿ってとって頂きます。 (レメディ決定までに1週間程度 お時間がかかる場合がございます。ご了承下さい。) 再診は、人によって違いますが、 1か月~3か月後に受けていただくのが良いと思われます。 1時間程度のお時間をいただいて、症状など前回のお話から 変化したことや気になることなどをお聞きします。 再診を受けていただくことで、ご自身の変化に気づきやすくなり、 より実感していただけると思いますので、ぜひお受け下さい |
●レメディ服用は食事の前後、歯磨きの前後30分は避けてください。 ●舌の下にいれて自然に溶かしてください。 ●レメディ服用時は匂いの強いもの、コーヒーはなるべく避けてください。 ●保管は、電化製品を避け、本棚などに置いてください。 |
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