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ホメオパシーセッションでは
みなさんのお話をお聞きすることから始まるのですが
だれもが何かしら抱えて生きているのだと実感します
世の中には
すごく明るくて悩みなんて吹き飛ばしてしまいそうな元気な方っていらっしゃいますよね
でも表と裏
いろいろな体験してきたからこそ元気でいられるのではないかとも思うんですよ
ホメオパシーを勉強する前
自分自身がすごく悩んだり、落ち込んだりしているとき
自分だけがつらい思いをしているのだと思い込んでいました
自分だけなんでこんな気持ちにならなければならないのか・・・と。
勉強していったら
あー、
形は違えどだれでも何か抱えて生きているのだなあ
とわかりました
自分の思いで生きているのですが
それは自分自身の世界から周囲を見ているのですね
自分があって、相手やいろんなものがある
そこから人との違いが生まれているんだと思います
*レメディとは、ホメオパシーで摂っていただくものです
1回目のブログ写真と同じものですが・・・こちらがレメディ
現在、3000種類くらいのレメディがあり、その成分は動植鉱物さまざまなものが使用されています。
レメディは通常病院で服用する薬とはだいぶん違っています
なぜか?
すごく薄められているからです
その希釈率は、よく使用される30Cポテンシーで
100倍に薄めることを30回繰り返しています。
そんなに薄めて大丈夫???
と思われるかもしれません
なぜ薄めるようになったのか?
とても不思議ですよね
ホメオパシーの創始者 ハーネマンの話
ハーネマンは似たものが似たものを治すという原理を発見したあと原物質(薄めないそのもの)を使用していたのですが
毒性が強いため、摂取した人の健康を害するような反応がたくさん起こりました
なんとかしてそのような反応を減らそうと、だんだんと薄めていきました
薄めたら期待するような反応が低下することをわかっていて・・・です
しかし、期待する反応は逆に上がってきた!
そこから、希釈するというハーネマンの研究が始まったと言われています。