カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつもこうしん堂スタッフブログ、
「漢方・薬膳こばなし」を
お読み頂き、ありがとうございます。
先日の台風は、和歌山県をはじめ、全国で
大きな爪痕を残していきました。
出来るだけ早い、回復を願っております。
先日、お呼び頂きました
「市民公開講座・健康フェスタ」
in 伊都・はしもと
も、悪天候に見舞われ参加者の皆様には
足元の悪いなかご参加頂きありがとう
ございました。
また、近くにお越しの際は、こうしん堂にも
お立ち寄り下さい。
さて、本日のこばなしは、季節を感じる
経験についてお話させて頂きます。
和歌山といえば「みかん」という
イメージを、お持ちのかたも多いのでと思います。
もちろんそれ以外にも和歌山といえばと思う
ものはたくさんございます。
その中で、私が生まれ育った町は、みかん畑の
多い地域です。出勤途中にもみかん畑をみながら
はしってきます。
すこし前は、金木犀の香りがとても季節感を
あたえてくれました。
しかし、今週に入り、このみかん畑の色が目立って
きたように思います。
まだまだ、本格的ではないのですが、着実に
自然界は、動いていることを感じます。
そして、またみかんを収穫する季節だなと
感じました。暦をみても、もうすぐ11月です。
あんなに、暑かったのにと思ってしまいます。
季節の変化は、ダイナミックです。
皆様も、お身体に注意しながらも、室内だけでは
季節感を感じることが出来ませんので、
ウオーキングなどしながら、みかんだけでない
季節の移り変わりを感じてみて下さい。
それでは、今週はここまで
また、水曜日に・・・・
2017-10-25 09:00:00
七十二候のはなし
カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、どうもありがとうございます。
我が家で利用している食材の宅配業者さんのチラシで、定期的に書かれている記事「七十二候(しちじゅうにこう)」のお話しを読んでいます。
「二十四節気(にじゅうしせっき」はよく目にしていましたが、こちらの「七十二候」はあまりなじみがありませんでした。
七十二候・・・
二十四節気をさらに約5日ずつ、順に初候、次候、末候と分けたもの。
それぞれに、気象の変動や生き物の動向を写した、季節の移ろいを表す名がつけられている。
日本に伝来してから、日本の気候風土に合わせて改訂されている。
10月23日から27日は「霜降(そうこう)」の「霜始降(しもはじめてふる)」だそうです。
昔はこのころになると冷え込みが増し、霜が降りるようになったのでしょうか?
10月28日から11月1日は「霜降」の「こさめ時降(こさめときどきふる)」です。
こさめは時雨ともいい、晩秋から初冬の間に降る、通り雨のことだそうです。
そして、昔は旧暦の9月13日にも「十三夜のお月見(後の名月)」をして、栗や枝豆を備えたそうです。
今年は11月1日にあたるそうです。
二十四節気や七十二候を意識して暮らすと、自然は刻一刻と変化していくことを思い出し、同じような毎日をバタバタと忙しく暮らしていますが、一日ごと全てが同じ日ではない特別な時間であることに気付かされます。
そして、季節の自然の恵みの食べ物がより美味しくありがたくご馳走に感じます。
さて、23日更新のブログですが、たった今、書いているのは22日(日)です。
台風が近づいてきています。
我が家の窓に激しく雨が降りつけて、けたたましく携帯の避難勧告のアラームがなっています。
どの地域にお住いのかたも、皆様が無事でありますように願います。
自然は時に本当に怖いです。
そして、日々自然の移ろいを意識していくことは、自然の事象に対して畏敬の念を持つことにつながっていくように思いました。
2017-10-23 08:00:00
お喜びの声頂きました:耳鳴り・口渇
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつも、こうしん堂スタッフブログ
「漢方・薬膳こばなし」を
お読み頂きありがとうございます。
10月22日【日】
第2回 医師・歯科医師・薬剤師による
「市民公開講座・健康フェスタ」
in 伊都・はしもと
ご参加される方で、お会いできることが
ございましたら、お声かけ下さい。
さて、ここ数日寒さも厳しくなって
まいりました。
「冷え」についてのご相談も少し多くなって
来たように思います。
皆様も、体調には十分お気をつけ下さい。
本日もお喜びの声を一つご紹介させて
頂きます。
先日、口渇 耳鳴りとその他の体調不良で
お越し下さったお客さまが、
長く苦しんでいた口渇が漢方服用2週間後の
ご来店時には、よくなっておられ、
とても喜んで下さっていました。
その後お続け下さっていたので、
耳の調子を伺うと、そういえば
「耳鳴り」良くなっています。
そのことを忘れていたと喜んで下さいました。
「耳鳴り」のご相談も比較的多く
今回のように、すぐに改善される方もいれば
長くかかる方もいらっしゃいます。
そして、十分な改善に至らなかったお客さま
も正直にいらっしゃいます。
でも、よくなる可能性があるので
お悩みでしたら、ぜひ一度こうしん堂に
ご相談下さい。
ということで、今週はここまで
また、水曜日に・・・・
2017-10-18 10:21:09
健康フェスタ参加について&お喜びのお声
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつも、こうしん堂スタッフブログ「漢方・薬膳こばなし」
を、お読み頂きありがとうございます。
10月8日の日曜日に、妻と「キールタン」を初体験
しました。
初めはすこし、恥ずかしい気持ちもありながら、
途中から身体が、勝手に動き出していました。
また、声も周りの方に負けじと大きくなりました。
なんだか楽しくて、そして少し現実から離れた体験が
出来たなと思いした。
また、機会があれば参加してみたいと思いました。
さて、10月も入ったかと思えば10日を過ぎ、
あっという間です。
そして11月には、立冬になります。
あんなに暑かったのに・・・・
大自然の動きは、ダイナミックですね!
こうしん堂の講師活動のひとつとして
10月22日【日】
第2回 医師・歯科医師・薬剤師による
「市民公開講座・健康フェスタ」
in 伊都・はしもと
に、および頂き 薬膳についてのお話を
させて頂くことになっております。
第1回の際も、お呼び頂きましたが
本年も、お声かけ頂きありがたく思います。
お近くのかたは、ぜひお足をお運びください。
先日も、お客様よりお喜びの声を頂きました。
長く、膝の関節痛と腫れで治療をうけておられましたが、
約2週間の漢方で、症状が改善され、
もう少し継続して症状に問題がなければ卒業
とすることになりました。
お越しくださった時のお顔と、先日のお顔では、
まったく違っていたので、私も嬉しく、ご縁が
あったことに感謝でいっぱいです。
もちろん、漢方がすべての関節の痛みを改善できる
とは考えておりません。
しかしながら、漢方を使うことで大きな変なが
出ることは消して珍しいことでもありません。
関節の痛みなどございましたら、ぜひ一度ご相談
下さい。
何より薬剤師が参加する、地域の皆様にお役に
たてるフェスタに、参加できる事に感謝しています。
今週は、ここまで・・・・
また水曜日に・・・・
2017-10-11 09:00:00
おばあちゃんの話
カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、どうもありがとうございます。
本日のタイトルはおばあちゃんですが、私のおばあちゃんではなくて本を出されている有名な?おばあちゃんのことです。
最近、そんな何人かのおばあちゃんたちに助けられました。
一人目は若杉おばあちゃんです。
「若杉おばあちゃんの一汁一菜子育て法」という本を読みました。
うちの息子ですが、牛乳を飲むとお腹を下してしまいます。
私も同じです。
というわけで、牛乳を控えています。
先日、乳幼児健診でカルシウムについて指導を受けました。
牛乳が体質に合わないなら無理に飲まないでよいですよ、牛乳以外のものでカルシウムをとってくださいねと言ってくださいました。
テレビで、女性の一日のカルシウム必要量はシシャモなら何十匹!とかいうコマーシャルやってますよね。
牛乳や乳製品に頼ればあっという間に摂ることのできるカルシウム量が他のものだと大量に必要であると言われています。
そして、また別の話ですが、牛乳はカルシウムの吸収率が良いので(特に成長期には)出来るだけ必要量摂った方がよいという説と牛乳を摂ることで健康に弊害がある説がありますよね。
色々思ううちに、「じゃあ牛乳を飲まなかった時代の人ってカルシウム不足でそんなに骨弱くてよく骨折したんかな?」って疑問に思いました。
先ほどの若杉おばあちゃんは、マクロビオティックを学んでそれに基づきながら昔からの一汁一菜育児を本に書かれていました。本を読んでみると栄養素や現代の科学的なお話しも精通されているようです。
本ではあっさりと、牛乳を飲むことができなくても大丈夫と書かれていました。
今と昔(40年前)を比べると骨折は2.5倍に増えたそうです。
昔の人は顎も骨も強かった。
カルシウムは魚介類、海藻、野菜、穀物、味噌汁からもとることが出来るし、骨を強くする=カルシウムの思い込みを外すこと。
骨を強くするにはカルシウムだけのことではなく、外でしっかり運動することも大切。
地に足をつけて自然に合わせて生活することが骨太な人間を作るんだと理解しました。
きっちりとカルシウム必要量をとらなければ、とかそんなことではなかったんですよね。
健診でも必要量を摂れ!とは言われなかったのに、勝手に数字にとらわれて本質を見失ってしまいました。
子育てのこと新米・素人なのでほんとにお恥ずかしい話ですが、
答えは一つではないんやと改めて教えてもらいました。
子ども一人ひとり、みんな違うし、親もみんな違う思いや考え方を持っていて、色々なやり方があって、
どれが一番正しいってよくわからないから、失敗しないよう間違わないようにって考えすぎず、その子に合ってると思うものをその時に選んでいけばいいのかなって思いました。
そして、おばあちゃんの話って。。。時代に合ってるのかなぁ?自分の経験でのやり方を押し付けられるのでは?(ほんと私の勝手なイメージでした!ごめんなさい!)なんて思っていたのですが、
一見すると厳しいアドバイスも、
「そんなやりかたあかん!」って否定されているのではなくて、
ひとつのモデル・答えが完璧な正解だと思い込んでしがみついてしまったり、「ちゃんとしなくては!」と頑張りすぎて視野がすごく狭くなってしまって悩んでいる気持ちを、
「そこはそんなにきばらんでもいいよ」「肩のちからぬいて、今やってるままそれでいいよ」ってふっと楽にしてくれていることがたくさんあるんだと感じました。
今も牛乳は飲んでませんが、その他のおかずや味噌汁が大好きで今日ももぐもぐ食べている子どもの姿を見ると、この子はこれで大丈夫、って少しだけ自信をもちました。そしてなんだか自分らしく楽しく子育てにのぞめるような気がしました。
話が長くなってしまいましたので、
他のあちちゃんのお話しはまた、別の機会に書かせてもらいたいと思います!
2017-10-09 11:00:00