咳が気になる季節です
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
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ご覧くださりありがとうございます。
本日もまた、少しイレギュラー更新になってしまいました。
ということで、こばなしスタートさせて頂きます。
加えて先日の薬日本堂さんのセミナーもさせて頂きました。
たくさんの参加者の皆様、本当にありがとうございました。
さて今回は、咳についてお話していきたいと思います。
季節がかわってきまして、最近少し「咳」についてお客様より
お話を聞くことがあります。
朝も少し気温が下がる日も出てきたので、気温の変化も
関係していると思いますし、以前にお話ししたように
秋に、悪さをすると言われている「乾燥」も関係していると
思います。
どちらにしましても、秋は陰陽でいえば、陰に向かう季節
なので、この冷えてくるというのも関係が深いと考えます。
もちろん、この季節の咳が「熱」と関係していないといって
いるのではありませんのでご注意ください。
そして忘れてはいけないのが、ストレスなどが関係する。
咳です。
もともとこのストレスからくる咳に、先ほどから書かせて
頂いている、涼しさや乾燥が合わさって症状につながったり
悪くしてしまったりすることも多いのです。
もちろん、お身体が乾燥していたり、冷えている方が、
この季節の影響で出るということも十分あります。
漢方では、人間も自然界の一部なのでその影響はうけますし
身体の体質と相まって症状が出てしまうことも当然の原理と
考えています。
まずは、ご自身のお身体を良く知りそして、「養生」していって
下さい。
もし、ご症状でお悩みのかたや毎年これからの季節・・・・などと
お考えのようでしたら、ぜひ「こうしん堂」やお近くの漢方薬局に
ご相談されてみると、苦手な季節をうまくすごすヒントが手軽に
あるかもしれません。
それでは、本日はこのへんで
また来週水曜日に・・・・
2015-09-03 18:53:10
大阪大学にて、敬震丹の講演会に参加して「牛黄製剤の勉強に」
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お読み頂き誠にありがとうございます。

23日の日曜日に、講演会に出席させて頂きました。
全国から沢山の先生方がお越しになられており
とてもよい、機械になりました。
今回の講演会では、「牛黄:ゴオウ」という生薬を中心に
勉強させて頂きました。
この「牛黄」は、水戸黄門さんが印籠の中に入れていた
お薬と言われており、とても貴重で効果的な生薬です。
「牛の胆石」なので、すべての牛からとれるわけではないので
とても貴重なものです。1000頭に1頭あるかないかという
貴重さになります。
古くは、「神農本草経:しんのうほんぞうきょう」という
書物にも記載されており、長年にわたりその有効性が
伝えられています。
中医学では、味は、苦 性は、涼 帰経は、肝・心
効能は、清熱解毒 熄風止痙 化痰開竅 となっています。
ストレスや疲れなど、高熱 動悸 息切れ 二日酔いなどに
良いとされています。
当店でも、牛黄の入った漢方薬は何種類か用意させて頂いていて
その状況にあわせて、おすすめしております。
とにかくてても良い経験になった、講演会に出席できてとても
嬉しく勉強になりました。
それでは、また来週水曜日に・・・・
2015-08-26 14:00:00
今月もファスティングしました。「ファストザイム:カウンセリング店専売品で」
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お読みいただきありがとうございます。
本日また、更新が遅れてしまいました。
申し訳ございませんm(__)m
実は昨日、今月の1日ファスティングをしました。
また、今月も無事にできたので満足しています。
夏で疲れた、胃腸にも良い休養になったと思います。
ぜひ、ファスティングをお考えの方、当店にお越し頂き
ご相談下さい。
本日は、時間があまりなくファスティングの報告だけになります。
来週からまた、頑張って書きたいと思いますので
水曜日ものぞいて見て下さい。
それでは、また来週水曜日に・・・・
2015-08-19 18:51:39
バランスが大切です。
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お読みいただきありがとうございます。
先週のこばなしで、不妊治療や漢方子宝相談でよいお知られを
頂くことをお話しましたが、
今週もまた良い報告を頂くことができました。これからもしっかりと
サポートして元気なお子様をご出産されることを本当に願って
おります。そしてその後の生活にもこうしん堂がお役に立てればと
思います。
それでは、今週のこばなしは「管理栄養士の食事ノート」を
読んで少し触れてみたいと思いました。
過去の常識は、今の非常識であったり
そのまた逆であることもよく耳にします。
これは医療だけの話ではないかと思いますが、しかし
食事や医療の面でのこのようなお話はよく耳にします。
すこし違った目で見れはそれだけ私たちが関心をもちそして
ほしいと思っている情報なのかと思います。
時代背景やそして環境にもよりますし、新しい発見による変化
でもあると思います。
数千年の歴史をもつと言われている東洋医学も時代に
より変化を続けていますし、その時代にあわせて必要とされる
処方も変わってきてることは、以前のブログでも書かせて頂きました。
「管理栄養士の食事ノート」の中でも書かれているように
良いと聞けばそれだけに集中するような傾向はよく見られます。
それだけ、私たちは「健康で美しく」ということにとても関心を
持っています。
注意するべきは、偏り過ぎないことです。
私は、ご相談頂いたお客さまにテレビや雑誌で良いと言われると
そればかりになる、どれだけ良いものでもそれこそが、
偏りを生み、バランスを乱してしまうので良くないとお伝えしています。
漢方や薬膳では、すべてバランスが大切です。
色 : 赤 青 黄 白 黒
味 : 酸 苦 甘 辛 鹹
など、偏らず、季節のものをしっかりと取り入れたいものですね
ということで、今週はここまでです。まだまだ残暑が強いです。
秋にむけて、疲れを残さないようお身体を大切にしてください。
それでは、また来週水曜日に・・・・
2015-08-12 09:00:00
秋の養生と梨:なし
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お読みいただき、誠にありがとうございます。
最近では、ご妊娠のご報告とともにご出産のご報告、そして
そのお子様にお会い出来る機会が増えてきました。
こうしん堂も、開局2周年を過ぎてこのようなご報告を頂けるようになり
良いご縁を頂いていることが、とてもうれしく思います。感謝感謝です。
さて8月2日には、「健康快復協会」さんにご招待頂き
河西コミュニティーセンターで、「漢方入門:気・血・水と秋の養生」
をさせて頂きました。
ブログでは少し前に立秋について書き込みさせて頂きましたので
同様の内容に、プラスアルファしてお話させて頂きました。
沢山の方にご参加頂き、本当にありがとうございました。
また、このような機会がございましたらお会い出来ればと思います。
さて、それでは今回の「漢方・薬膳こばなし」ですが
秋の味覚としての食品を1つ、果物の「梨」について
書いてみたいと思います。
味は、酸・甘 と書かれています。
この季節は乾燥が良くないとお話していますが、
五味の甘味は、潤す力もあると考えられていますが、酸味は
収斂といってキュっとしめて逃がさな働きがあると言われているので
潤いを与えながら、それを守ってくれるという具合です。
ですので、流石この季節の果物という感じです。
帰経は、肺・心・脾であり、秋と関係が深い「j杯」もしっかりと
入っています。
喉の渇きなどにはとても良い食材といえるでしょう!
ただし食べ過ぎはいけません!
性質は、涼なので摂りすぎると冷やし過ぎることもあるので
ご注意下さい。
味覚の秋に続いて、スポーツの秋についても触れてみます。
スポーツの秋というと、運動をしっかりと・・・・というイメージでしょうか?
しかしながら、漢方では秋は、これから始まる「冬」に向かうとめ
大切に蓄えることが必要な季節です。極度の発汗はおすすめ
出来ないので、程々に軽い運動をおすすめしたいと思います。
大切な、「津液」を消耗しないためです。
ということで、今週のこばなしはここまでです。
では、また来週水曜日に・・・・
2015-08-05 00:09:00