JR和歌山駅東口より徒歩1分。漢方相談・ホメオパシーを中心に、かかりつけ薬局として、自律神経失調・皮膚疾患・妊活・がんに伴う諸症状などの、ご相談をお受けしております。

 
漢方体質
チェック
 
ご相談頂く
症状・疾患
 
健康レシピ
 
アクセス
会社概要
 
駐車場

こうしん堂に隣接コインパーキングがございますのでご利用下さい。
ご購入いただきましたお客様には、ご滞在時間に応じた対応をさせて頂いております。
満車の際はお声かけ下さい。

院外処方せん受付

受け付けております。
FAX:073-471-2551
 
各種クレジットカードご利用
頂けます
店頭でご確認ください。
お気軽にご相談ください
 

よい寄せられるご相談

■女性のお悩み

■妊活「不妊・子宝」

■お肌トラブル・美容

■自己免疫疾患・橋本病・バセドウ

■癌「がん」

■消化器疾患

■痛みのご相談

■自律神経失調・メンタル

■呼吸器・耳鼻科・眼科疾患

■尿のトラブル

■生活習慣病

■その他
 
 

漢方相談・ホメオパシーセッション

漢方相談・ホメオパシーセッションにお越し下さるお客さまへ

 通常、店内のご相談スペース【他のお客様と仕切られた場所】にて行っております。奥には、さらに個室相談スペースを設けております。ご希望の際は、お申し出下さい。

お花見の季節です


RSS

身近なものとのつながり

カテゴリ : [金]ホメオパシースペース 「Clear Sky」
ちょっと自分の身の周りを見渡してみて下さい

身近にあるもの


バック
インテリアなどなど

身の回りにはいろいろなものが存在しています

どんな服を着るか
どんな部屋にするか
どんな車にのるか
みなさんはどのように選択していますか?

この選択には選択した人の独特の何かが存在しています

例えば、友達の家に遊びに行っったら
インテリアや部屋の雰囲気には特有の何かを感じることがあると思います。

服を選ぶとき
どのような色を選びますか?
花柄?水玉?チェック?アニマル柄?
人によって選択は様々です

身近な何かを選ぶとき、その物のもつエネルギーも一緒に選択しています。
花柄を選ぶ人とアニマル柄を選ぶ人では必要としているエネルギーは違うと考えられます。

簡単に選んでいるように見えて自分が必要なものを無意識に身の回りに置いている

これは小さな自然治癒力なのかもしれません。
自分の力で選択して
心地よい部屋、心地よい服を身近におくことが
自分を癒すひとつになると思います。




2014-12-12 13:36:00

レメディの不思議

カテゴリ : [金]ホメオパシースペース 「Clear Sky」
いつもスタッフブログ ホメオパシースペースclearskyをお読みいただきありがとうございます。

本日はホメオパシーで使われるレメディのこと、書いてみたいと思います。

レメディ

レメディとは・・・
小さな砂糖粒にそれぞれの成分の液をしみこませたもの

それぞれの成分とは・・・
動植鉱物など自然界のありとあらゆるものが原料に使われます

そして・・・その原物質はすごく薄められ使われています

その希釈率は
キットにも入っていて、よく使用される30Cポテンシーで
原物質1に対して99の水で薄めることを30回繰り返されています
ほとんど分子が存在しないくらいに薄められて使われていて
「大海に1滴」という言葉でよく表現されますが、それくらい薄められています。
(*ポテンシーとは:レメディの希釈の度合いを示す単位のことです

ちょっと想像を絶する希釈ですね。
もっと薄められたものもたくさんあります。
そのように薄められた液を砂糖粒にしみこませてレメディは作られています。

なぜ薄められたものを使っているの?
なぜここまで薄められたもので体が反応するの?

そんな疑問がわいてくると思います。

ここでまたまたエネルギーの話になるのですが

私たちの体がエネルギーの部分を持っているということは最近よく書かせて頂いています。
レメディはそのエネルギーの部分に働くと言われています。

レメディが作られるとき、薄めるのと同時に振とうされています。
希釈振とうされることで物質のエネルギーが物質から解き放たれるために
より大きいエネルギーになるのではと言われています。
物質を保持しているエネルギーは想像以上にとても大きいのだそうです

いろいろな説が他にもあるようですが
私にはこの原理がとても腑に落ちる自然の流れだと感じています

レメディやホメオパシーについてもっと知りたいと思われたら
ぜひお店にお越し下さいね(^^)









2014-12-05 10:12:00

チャクラを実感する

カテゴリ : [金]ホメオパシースペース 「Clear Sky」
いつもスタッフブログ 「ホメオパシスペースClear sky」をお読みいただきありがとうございます。
先週はご連絡なくお休みし申し訳ございませんでした。

最近、いろいろな本を読んでいるのですが
今一番のお気に入りは・・・チャクラについて書かれている本です
(キャメロン・メイス 7つのチャクラ 、 キャメロン・メイス チャクラで生きる)

チャクラのこと、聞かれたことありますか?
なんとなく聞いたことがあるという方、多いと思います。

私もなんとなく知っている程度で
たとえば
喉のチャクラは対人関係や自己表現に関係しているとか
眉間のチャクラは直感に関係しているとか
それくらいの知識なのですが

この本ではそれぞれのチャクラについていろいろな説明が書かれています。

ホメオパシーをしていて一番重要なのは・・・
似たものが似たものを癒す原理からレメディを選択するところなのですが
どのようにして選択するか?
いろいろな見方が必要になってきます

このチャクラからの見方がとても興味深く
患者様の症状をチャクラから見ていくのはもちろん、レメディの質を見ていく一つのツールだと感じています

私たちの体はエネルギーの部分と物質としての部分で出来ていますが
物質として存在しているのに、細分化していくとまるで霧のような存在だと言われます。

実感することはとても難しいのかもしれませんが
意識することが一番近道なのかなと思います。

チャクラはエネルギーが渦のようになって集まっているところなのだそうです。
そしてそれぞれに対する色があります。

チャクラの場所と色を意識することで
エネルギーの流れを実感することにつながっていく
ヨガのポーズもチャクラを活性化するようにそれぞれ作られたようです。

体の不調があると、心と体が分かれてしまっているのではと最近思います。
それは身体が霧のような存在であるからこそなのでしょう。

すこし意識をしてみる
不調と思っていた部分が変化するかもしれません。












2014-11-29 02:00:00

レメディのお話 カリ・ビク Kali-bi

カテゴリ : [金]ホメオパシースペース 「Clear Sky」
スタッフブログ「ホメオパシスペースClear sky」をお読みいただきありがとうございます。

本日はエインズワースキットの中から カリ・ビク Kali-bi について書きたいと思います。

このレメディは副鼻腔炎の主要レメディと言われており

その特徴は・・・
鼻根の圧迫とぎっしり詰まった感じ
急性時の 糸をひく黄色い分泌物
慢性時の 糸をひく白い分泌物
風邪が副鼻腔に広がる
片頭痛を伴うなどの身体症状があります。

また、原物質が重クロム酸カリウムなので、カリウムの質も持っています。
カリウムの質として
とても保守的で、規則正しく、きっちりしている人
厳密さがあり、完璧主義。細かいことに凝るという性格を持っていると言われています。
カリ・ビク Kali-bi はとても規則正しく生活し、日課や慣例に従って生活するという特徴があります。

いつも書かせて頂いていますが、身体的症状だけでなく
このような質を合わせ持っている場合、このレメディを選択すると良い反応が得られると考えられます。

またKali-biの嗜好においてよく言われているのが、ビールが大好き、または大嫌いという特徴です。

好きまたは嫌いというと、まったく逆のことでは?と思われるかもしれませんが
「陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる」という言葉もあるように
全く逆が現れる可能性もあるということです。
「可愛さあまって憎さ百倍」ということわざも思い浮かびました。

Kali-biでは、ビールに対してとても敏感に反応するということなんですね。
ちなみに、ビールは、食品の中でもクロムを含んでいるそうです。
ビールに対する敏感さは原物質との関連からきているのではと思います。















2014-11-14 09:40:00

部分即全体

カテゴリ : [金]ホメオパシースペース 「Clear Sky」
いつもこうしん堂スタッフブログ ホメオパシスペースClear skyをお読みいただきありがとうございます。
本日は最近読み始めた本について書きたいと思います。

「伝説のヨガマスターが教えてくれた 究極の生きる知恵」 
龍村 修 ・ やましたひでこ

この本を読もうと思ったきっかけは、ヨガ研究家の龍村さんがすすめる指ヨガのことを知ったからです。

この指ヨガ、体の末端にある一部分なんですが、ここを動かすことで体全体に効果があるという考え方。

この部分と全体の考え方、ホメオパシーにも通じるものがあります(^^)

ホメオパシーでは症状が部分。それを見ることで中心を知ることができるというお話です。

この本の一文にもあるように
「目に見える部分に働きかけることで目に見えない部分に働きかけることができる」
まさにこのことですね。
症状は見えない病のもとをお知らせしてくれるものなんです。

また、もうひとりの著者 やましたひでこさんは断捨離の提唱者
断捨離といえば、ものを捨てる技術みたいなものよね・・・と私は勝手に思っていたのですが
やましたさんも龍村さんと同じ沖ヨガを勉強した方だそうです。

物を捨てるという部分的なことから目に見えない生き方、考え方への働きかけが起こるということを実践されています。

物を捨てられない、整理できないこと、私も身に覚えがあります。
こんなところからも自分自身に働きかけることができるとはおもしろいと思いませんか?












2014-10-31 13:00:00

前へ 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 次へ