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わげんあいご

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法

2月のことば

「和顔愛語」
―和やかなお顔で 愛しみのあることばを―



いつもこうしん堂ブログをお読みくださり
ありがとうございます。

火曜日には「お坊さんの1分説法」を公開していますので
ときどき目を通していただけると幸いです。



「和顔愛語(わげんあいご)」

引用されることも多く、
聞いたことがあるという方も多いかもしれません。

「和顔愛語」とは
お経の『無量寿経(むりょうじゅきょう)』
の中に出てくることばです。

私も就業時代、師僧にかなり早い段階で
教えられたのを覚えております。

書いていますように
「和やかなお顔で 愛(いつく)しみのあることばを」
ということで

社会生活で、もっとも重要なことのひとつだと思っています。



ちなみに、『無量寿経』の中ではこう出てきます。
「和顔愛語 先意承問(せんいじょうもん/ぜんにじょうもん)」

「先意承問」とは
相手の心持ちを先んじて知り、
その思いを満たそうとする気づかいや心配りのこと

で、こちらも同様に社会生活でもっとも大切なことですね。



ほとんどの場合、その「相手」が希望するのは

「しかめっ面」ではなく「笑顔」でしょうし

「冷たいことば」ではなく「思いやりのあることば」でしょうから

「和顔愛語」を意識することが
結果として「先意承問」につながるであろうとおもうので

時間のないときや、ひとことお伝えするときは
「和顔愛語」だけをお伝えするようにしています。



「和顔愛語」。
この春先の澄んだ空気とともに
意識してみていただけると幸いです。

2024-02-13 08:00:00

仏教「超入門」のおはなし

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
いつもこうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みくださりありがとうございます。
 
大寒(今年は1月20日)も過ぎ、
今が1年で一番寒い時節かと思います。
 
みなさま体調管理にはお気をつけください。
 
 
 
今年は「仏教の入門講座」のような内容を
何回かに分けて書いてみたいと思っています。
 
このブログを書きはじめた頃にすこし書いていたかと思うので
重複する内容があるかもしれませんがお許しください。
 
 
 
今日はさっそく第一弾として
「仏教とはなにか」
という、文字にするとすごく難しそうな内容から。
 
 
 
仏教とは
1.「仏(ほとけ)の教え」であり
2.「仏になるための教え」です。
 
 
 
まず(1.)について解説します。
 
仏とは、「釈迦仏(しゃかぶつ)」。
お釈迦さまです。
 
お釈迦さまは紀元前5~6世紀ごろ
北インドにお生まれになりました。
 
本名を「ゴータマ・シッダールタ」といいます。
その人の教えです。
 
釈迦族(しゃかぞく)という一族の王子であったため
お釈迦さまと言われるようになりました。
 
また、仏のことを当時のことばで「ブッダ」ともいいます。
 
ここまでは
「イエスキリストが開いた、キリスト教」というのと
同じ文脈で、
 
「仏(=ブッダ=お釈迦さま=ゴータマ・シッダールタ)
が開いた、仏教」です。
 
ここまでが(1.)「仏(ほとけ)の教え」についてです。
 
 
 
そして(2.)「仏になるための教え」
ということですが、
 
仏教では「仏」になることを目指します。
 
では「仏」とはなにか。
「仏」とは、悟りに至った状態のことです。
 
悟りに至るとは
一切の迷いや苦しみから離れ、真理を体得した状態になること
 
仏になれば、一切の迷いや苦しみがない状態になれるのです。
 
目指していきたいところです。
 
仏教では、「一切皆苦(いっさいかいく)」といい、
この世のすべては苦しみだとまで言い切るので
その苦しみからはなれることができるのは
究極の目標となるわけです。
 
その究極の目標「仏」になるために
こんな方法がある、
こんなことをしてみなさい
といった、色々な教えが「仏教」
つまり、(2.)「仏になるための教え」です。
 
 
 
では、どういったことをすればいいのでしょうか。
 
その中身については
次回以降、かいていきたいと思います。
2024-01-30 08:00:00

すべてが新鮮だ

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
2024年 あけましておめでとうございます。

そして、北陸の地震による被害を受けた方々や
ご関係のみなさまには
心よりお見舞い申し上げます。

今年も こうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」を
よろしくお願い申し上げます。

すきま時間に読んでもらえる すこしばかり心温まる
お話が書けたらと思っておりますので
引き続きよろしくお願いいたします。



1月のことば
「悩みは去年に置いてきた なんだかすべてが新鮮だ」



年越しが終わりました。
連続した日々なのに、やはりなにか一新されたような
気分になります。

節目があることは有難いことで
色んなことに「区切り」をつけるいいきっかけになります。

もし、昨年まで悩んでいることがあったにしても
年を越した節目に、置いてきたつもりになってみましょう。

そして「新たな目で」ものごとをみてみると
きっと色んなことが、新鮮に映るのではないでしょうか。
年を越せたことはおめでたいことで、
この新鮮さを感じられることが
年を越すことができた私たちの特権だと思います。

最後に
この「なんだか すべてが 新鮮だ」ということば。
オリジナルで考えたつもりでしたが
よく読む仏教詩人 坂村真民さんの詩に
感化されていたようでした。
いつか読んだその詩が
心のどこかに残っていたんだと思います。

年を越すことは年をとることでもありますが
その素晴らしさを読んだ詩。
こちらでも紹介させていただき、締めにしたいとおもいます。



年をとることは いいことだ

とってみなければ わからない 世界が開けていく

とくに 今年は 何だかすべてが 新鮮だ



本年もよろしくお願いいたします。
2024-01-09 08:00:00

除夜の鐘

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。

年の瀬で慌ただしいなか、
こうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」に
お目を通してくださり、ありがとうございます。

早いもので、もう2023年最後の
(ブログにお付き合いいただいている)火曜日になります。

大晦日には、お寺では除夜の鐘を撞(つ)き
新年を迎えます。

除夜の鐘は、108回撞きます。
わたしのところのお寺では
だいたい11時45分ごろ
(紅白も終わり「ゆく年くる年」のはじまるころです)
撞きはじめ、年を越し、0時30分ごろに
108回目の鐘を撞きおわります。

ご存知のように、108という数字は
人間の煩悩の数といわれます。
その由来は諸説あり、ここでは省きますが
煩悩には三毒煩悩といい、代表的な3つがあります。
「貪 瞋 痴(とん じん ち)」です。

「貪」とは「貪欲(とんよく)」、むさぼりの心。
すでにあるものに満足せず、キリのない
「ほしい、ほしい」という気持ちです。

「瞋」とは「瞋恚(しんに)」、怒りのことです。
怒りというのは炎にたとえられるように
場合によってはとどまることをしりません。

「痴」とは「愚痴(ぐち)」の「痴」、愚かなことです。
これは、頭の回転がわるい、知識がないといった話ではなく
間違ったことに振り回されたり
真実ではないことを思い込んだりすることです。

あなたの地域でも「除夜の鐘」が聞こえますでしょうか。
もしくは、撞く習慣がありますでしょうか。

聞こえるという方は、音を聞くとき、
また、もしよく鐘を撞くよという方は、鐘を撞くときに
自分自身の「三毒煩悩」を振り払うことを意識して
みてください。

一般的に「煩悩」といったときのイメージにちかく
いちばんわかりやすいのはやはり「貪欲」でしょうか。

あれもこれも欲する気持ちを
除夜の鐘の音で打ち消し、
「足るを知る」おだやかな気持ちで
新年を迎えていただければ
きっとよい1年のはじまりを過ごせるのではないか
とおもいます。

今年も1年間ありがとうございました。
2023-12-26 09:00:00

まずは自分を信じよう

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
12月のことば

「人とちがう それが自分 まずは自分を信じよう」



いつもこうしん堂ブログをお読みくださり
ありがとうございます。

火曜日には「お坊さんの1分説法」を公開していますので
ときどき目を通していただけると幸いです。



最近、SDGs やジェンダーレスがうたわれ
「人とのちがい」が認められる世の中に
少しずつなってきていると信じますが、

やはり「人とのちがい」に悩んだり
「同調圧力」があったり
人と同じようにできない(またはしたくない)ことが
「生きにくさ」につながってしまったりしています。

『阿弥陀経』という
極楽浄土のありさまを説いたお経に
次のような一節があります。


  池中蓮華 大如車輪 青色青光 黄色黄光
  赤色赤光 白色白光 微妙香潔


池の中の蓮(はす)の花は、車輪のように大きく
「青いものは青く光り 黄色いものは黄色く光り
赤いものは赤く光り 白いものは白く光る」
そのようすが(それぞれに)すばらしく美しい

という意味です。

青いものは(無理にほかの色に光ろうとせず)
青く光ればよいのです。
そのようすがそのままで美しいのです。

  ちなみにお経中に出てくる「微妙」とは
  「びみょう」という意味ではなく「みみょう」と読み
  「すぐれた」という意味です。
  日本語の「微妙」も本来はそういった意味のようです。
  一度お持ちの辞典を調べてみてください。



そして、光り輝くためには
まずは自分を信じること。

お釈迦さまが入滅(にゅうめつ/亡くなることです)する時
こまった弟子たちが
「これから何を道しるべに生きていけばよいでしょうか。」
と聞いたとき
「自灯明(じとうみょう)・法灯明(ほうとうみょう)」
とおっしゃいました。

この「自灯明」とは
自らを灯(ともしび)として生きよ
という意味で
暗い道で迷ったときは「自分の考え」に従い歩きなさい
ということです。



人とちがうことに悩むことがあったら
それが自分なんだと思い
まずは自分を信じて
一歩でも前にすすんでいただければ
という思いで、書かせていただきました。



いつもお話させていただいていますが
みんなで、もっと「多様性を認め合える社会」
をつくっていければいいなと思います。

私自身も「自分を信じて」
日々の活動に精進していきたいとおもいます。
2023-12-05 15:37:00

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