JR和歌山駅東口より徒歩1分。漢方相談・ホメオパシーを中心に、かかりつけ薬局として、自律神経失調・皮膚疾患・妊活・がんに伴う諸症状などの、ご相談をお受けしております。

漢方体質
チェック
 
ご相談頂く
症状・疾患
 
健康レシピ
 
アクセス
会社概要
 
駐車場

こうしん堂に隣接コインパーキング゙がございますのでご利用下さい。
ご購入いただきましたお客様には、ご滞在時間に応じた対応をさせて頂いております。
満車の際はお声かけ下さい。

処方せん

受け付けております。
FAX:073-471-2551
 
各種クレジットカードご利用
頂けます
店頭でご確認ください。
お気軽にご相談ください
 

よい寄せられるご相談

■女性のお悩み

■妊活「不妊・子宝」

■お肌トラブル・美容

■自己免疫疾患・橋本病・バセドウ

■癌「がん」

■消化器疾患

■痛みのご相談

■自律神経失調・メンタル

■呼吸器・耳鼻科・眼科疾患

■尿のトラブル

■生活習慣病

■その他
 

漢方相談・ホメオパシーセッション

漢方相談・ホメオパシーセッションにお越し下さるお客さまへ

 通常、店内のご相談スペース【他のお客様と仕切られた場所】にて行っております。奥には、さらに個室相談スペースを設けております。ご希望の際は、お申し出下さい。

新型コロナ感染拡大防止への取り組み
●飛沫感染防止策として、アクリル・ビニールカーテン使用
●従業員のマスク使用、体温確認
●店内手指消毒の設置
●コイントレーによる、金銭授受
RSS

ビートたけしさんの言葉

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
みなさん、おはようございます。
 
いつも、こうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」
にお目を通してくださり、ありがとうございます。
 
連日、コロナウイルス関連の話題が続きますが、
先週末、国内での死者が600人を超えた
という報道がありました。
 
昔、東日本大震災の後のことですが、
ビートたけしさんがおっしゃっていたことがあります。

 
 
(以下引用)
 
【こういう大変な時に一番大事なのは「想像力」じゃないかって思う。
今回の震災の死者は1万人、もしかしたら2万人を超えてしまうかもしれない。
テレビや新聞でも、見出しになるのは死者と行方不明者の数ばっかりだ。
だけど、この震災を「2万人が死んだ一つの事件」と考えると、
被害者のことをまったく理解できないんだよ。
 
じゃあ、8万人以上が死んだ中国の四川大地震と比べたらマシだったのか、
そんな風に数字でしか考えられなくなっちまう。それは死者への冒涜だよ。
 
人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。
そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」
ってことなんだよ。】

 
 
コロナウイルスについても
「600人」と言ってしまうと、
「震災の何十分の1の話か」となってしまいがちです。
 
たけしさんの言うように
私たちが考えるべきなのは
それぞれの方にとって、かけがえのない「家族」が1人亡くなった
という事件が、600件あった、ということだと思います。
 
また、感染者のほうで言っても、
2週間の隔離や今では世間からの目など、
大変苦しい思いをされた方それぞれが、
1万5千の数、あったというふうに考えてみれば
少しちがう角度から考えられるような気がしますね。
 
今日はビートたけしさんの言葉の紹介でした。
 
感染された方やご家族、または誠意を持って対応される
医療従事者の方にまで、偏見がもたれることも
よく報道されています。
 
みんなで「想像力」をもって、この事態を乗り越えていきたいですね。
2020-05-12 07:09:15

子どもの母親

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
みなさん、おはようございます。
 
いつも、こうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」
にお目を通してくださり、ありがとうございます。
 
連日、コロナウイルス関連で
様々な噂が飛び交うこの頃ですが、
 
こういった時にこそ、
「智慧(ちえ/ものの道理を正しく見極めること)」
を大切にしたいものです。
 
智慧に関して、今日は、有名な「大岡裁き(大岡越前が
公平で人情味のある裁判をしたといわれることから)」
の一例を書いてみたいと思います。
 
 
 
あるところに一人の子どもがいました。
その子をめぐってなぜか、母親だと名乗る人が二人いました。
「わたしがこの子の母親です」と、どちらも一歩も引きません。
 
とうとう二人の争いは収まらず、
大岡越前の奉行所に持ち込まれることになりました。
 
大岡越前は、こう言いました
「その子の腕を一本ずつ持ち、引っ張り合いなさい。
勝った方を母親と認めよう。」
 
その言葉に従い、二人の母親は子どもを引っ張り合いました。
 
引っ張られた子どもは、すぐに「痛い」と泣き叫びました。
 
すると、その声を聞いた片方の母親が手を離してしまいます。
 
引っ張り合いは終わり、
引っ張りきった方の母親は子どもを堂々と連れて帰ろうとします。
 
が、大岡越前はこう言いました。
「その子の母親は、手を離したこちらの人だ。」
 
「本当の親なら、子が痛いと泣き叫ぶことをどうして続けられようか。」
 
 
 
この話は一説には、「ジャータカ」という
お釈迦さまの前世について語られたお経が元になっているそうです。
 
仏教でいう「智慧」とは、世間一般にいう「おばあちゃんの知恵」
といったものではなく、真理を明らかに見ることである、
と言いますが、
 
まずはこのご時世、冷静になり正しい情報を見極めること
を大切であろうと思い、今回この話を書かせていただきました。
ご参考になれば幸いです。

2020-04-21 08:00:00

忘己利他

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
みなさん、おはようございます。
 
いつも、こうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」
にお目を通してくださり、ありがとうございます。
 
新型コロナウイルスについて。
今日にも、安倍首相が緊急事態宣言を出す見込み
だと言われています。
 
欧米諸国のような、あらゆる「指示」とは違い、
日本では、多くのことが「要請」となるようです。
 
なので、国民の皆さん一人一人が、どう捉えどう動くかに
かかっています。
と連日報道をされているところですが、
 
外出の自粛を、また買い込みを控えて、などとの「要請」に
どう答えるか。
 
仏教でいうところの「忘己利他(もうこりた)」の精神が
問われているのではないかと思います。
 
「忘己利他」とは、
己(自分)を忘れ、他(人)を利する、
天台宗を開かれた
伝教大師(でんぎょうだいし)最澄(さいちょう)
のことばであると言われています。
 
人間、どうしても自分中心になりがちです。
 
欧米諸国では、自分中心となることを前提として
あらゆる「指示」が行われていますが、
 
日本人には、忘己利他の精神があるだろうから、
要請にとどまっているのかな、
と(前向きに)考えたりもしてみました。

ともかく皆さま、お気をつけてお過ごしください。
2020-04-07 06:43:54

お彼岸の法要も・・・

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
みなさん、おはようございます。
 
いつも、こうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」
にお目を通してくださり、ありがとうございます。
 
昨日でお彼岸の一週間が終わりました。
 
私のところのお寺でも、政府の方針(今しばらくの間の
集会等の自粛)を受けて、お彼岸法要は寺方のみで
勤めさせていただきました。
 
異例のことですが、お檀家さんには
お家でお手を合わせていただきました。
 
お彼岸の法話では例年、六波羅蜜(ろくはらみつ)について
お話させていただいていますので、
ここでも再出ですが書かせていただこうと思います。
 
布施(ふせ)
持戒(じかい)
忍辱(にんにく)
禅定(ぜんじょう)
精進(しょうじん)
智慧(ちえ)
 
の6つは、悟りの世界に至るためのパスポート(修行の
方法)だと言われます。
 
中でも最も行いやすいのが「布施(ふせ)」です。
 
これも毎回申しますが、「布施」とは、
お坊さんに包む金品のことだけを言うのではありません。
 
見返りを求めず人に施すこと全てを言います。
 
物を施す以外にも、「無財の七施(むざいのしちせ)」
というものがあり、いつも紹介させていただいています。
 
今日は、そのうちの3つを紹介します。
 
眼施(げんせ)
やさしい眼差しで人に接すること
 
和顔悦色施(わげんえつじきせ)
にこやかな顔で人に接すること
 
言辞施(ごんじせ)
やさしい言葉で人に接すること
 
相手を思いやり、これらの態度で接することは
「布施」にあたります。
 
日頃から心がけることで
社会生活もうまくいく助けになるでしょうし、
悟りの世界へと向かう修行にもなるのですから
一石二鳥ですね。
 
お彼岸は終わりましたが、来週から始まる新年度、
世の中大変な状況ではありますが
この3つの「布施」を時々思い出していただければ幸いです。
2020-03-24 07:40:52

1分1秒を大切に

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
みなさん、おはようございます。
 
いつも、こうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」
にお目を通してくださり、ありがとうございます。
 
明日は3.11、東日本大震災から丸9年になります。
テレビで見ただけなのですが、
震災を紙芝居で伝えようという取り組みが
現地の高校生などで行われているそうです。
 
私が見た報道では、
震災を知らない子どもたちに紙芝居をされていました。
 
紙芝居の詳細な内容はわかりませんが、
紙芝居をされていたお二人は
最後に子どもたちにこう伝えておられました。
 
「1分1秒を大切にしてください。」
 
私たちも法事などの場面でよくお伝えすることです。
 
けれども大震災を経験された子どもたちが成長されて
話される内容だということに
さらに大きな意味があるように思います。
 
少し短いですが今日は感じたところを書かせていただきました。
震災犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。
2020-03-10 08:00:00

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ