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人にやさしく 自分にやさしく

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
11月のことば

「人にやさしく 自分にやさしく」



いつもこうしん堂ブログをお読みくださり
ありがとうございます。

火曜日には「お坊さんの1分説法」を公開していますので
ときどき目を通していただけると幸いです。



「人にやさしく、自分にきびしく」
とよく言われます。

自分自身をいましめるための言葉だと思います。

が、毎日色んなことがある中で
がんばっていない人なんか
いないんじゃないかと思います。

がんばっている自分を認めてあげてもいいんじゃないでしょうか。

自分にやさしくできている人が
人にやさしく、できるのではないかと思っています。
2023-10-31 08:00:00

中秋の名月

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。

いつもこうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みくださりありがとうございます。
 
今週の29日は、中秋の名月です。
天気も今のところよさそうですね。
 
浄土宗を開かれた、法然上人が
こんな歌を残されています。
 
一時、高校野球で上宮高校や上宮太子高校の校歌として
日本一(か定かではありませんが)短い校歌として
有名になった、「月かげ」という歌です。
 
 
月かげの  いたらぬ里は  なけれども
 
ながむる人の  心にぞすむ
 
 
月かげ(月影)とは、月の光という意味です。
 
簡単に訳すと
 
月の光が届かない所はない
(どんな里にも届いている)けれども
その月の光は、眺める人の心にだけすみわたるものだ
 
ということで、
 
この「月の光」は、仏教の教えに例えられたり
ご先祖が見守ってくださっていることに例えられたり
自分が恵まれているということに例えられたりします。
 
松下幸之助は、採用面接ではかならず
「あなたは運がいいですか」と聞いたと言われます。
 
人生、いいこともわるいことも当然起こります。
ただ、その出来事を受けて
「運がいい」と捉えられるかどうか。
まわりの人に恵まれているんだと気づけるかどうか。
 
この話を聞くと、月かげの歌に通じるようにいつも
思っています。
 
 
また、ご先祖が見守ってくれているということについても
同じだと思っています。
 
29日は、お月さまにご先祖さまを思いうかべて
見守ってくださっていることに思いをはせてみては
いかがでしょうか。
2023-09-26 08:00:00

9月はお彼岸

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
いつもこうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みくださりありがとうございます。
 
8月も終わり、お寺の話でいうと
お彼岸が近づいてきました。
 
お盆が終わったところでもうお彼岸、といった感じで
正直、おまいりに来られる方の数でいうと
春のお彼岸よりも秋のお彼岸のほうが
例年すこし少なかったりします。
 
けれど毎年お話させていただくように
秋のお彼岸の中日である、「秋分の日」は
祝日法で「先祖をうやまい なくなった人々をしのぶ」日
とされるほど、だいじにされてきました。
 
ではどうして秋分の日がご先祖をしのぶ日なのでしょうか。
 
それは、秋分の日(と春分の日)は
太陽が真西に沈むからです。
 
西には西方浄土(さいほうじょうど)といい
なくなった方が過ごされているお浄土があるから。
 
太陽が真西に沈んだその先には
ご先祖さまや、なくなった大切な方々がいらっしゃる
お浄土があり
そちらを見て手を合わせるのに最適な日だと考えられた
からだと言われます。
 
そして、その前後1週間が「お彼岸」です。
わたしたちも、いずれなくなったときには
ご先祖さまや大切な方々のいらっしゃる
お浄土にいけるように、仏道修行を積みましょう
という期間です。
 
その修行期間には「六波羅蜜(ろくはらみつ)」といい、
6つの修行をするのがよいとされています。
 
こちらでも何度か紹介していますが、あらためて。
 
1つ目が、「布施(ふせ)波羅蜜」
人に、見返りを求めずに、物でも行動でも、差し上げること。
 
2つ目に、「持戒(じかい)波羅蜜」
戒律(かいりつ)や決められたルールを守ること。
 
3つ目に「忍辱(にんにく)波羅蜜」
人生につきものな様々な苦難に堪え忍ぶこと。
 
4つ目が「精進(しょうじん)波羅蜜」
仏道や自分の信じる道への努力を続けること。
 
5つ目が「禅定(ぜんじょう)波羅蜜」
精神を統一させること。冷静な心を保つこと。
 
6つ目が「智慧(ちえ)波羅蜜」(または般若波羅蜜)
ものごとの真理をみきわめる知恵をつけること。
 
ちなみにですが、お彼岸の過ごし方のモデルケースを
今回は紹介しようと思います。
 
この6つを順番に1日ずつ行います。
 
たとえば今年でいうと
お彼岸の入りである9月20日(水)は
「布施波羅蜜」を実践する。
なにかひとつでも、人に、見返りを求めずに
物でも行動でも、差し上げてみましょう
「ありがとう」と言われなくてもOKです。
 
9月21日(木)は「持戒波羅蜜」、
決められたルールを守ることをテーマに過ごしましょう。
いつもならまあいいかと思うようなことでも
一度きちんと守ってみましょう。
新しい発見があるかもしれません。
 
9月22日(金)は「忍辱波羅蜜」、
いやなことやつらいことがあっても
じっと耐え忍びましょう。
「怒らない」ことも忍辱波羅蜜です。
 
9月23日(土・祝)は
最初に書きました「お彼岸の中日」です。
法律のままに、「ご先祖を偲び、うやまいましょう。」
この世に生きている私たちが、ご先祖のいいところを
ひとつでも引き継げれば最高です。
 
9月24日(日)は「精進波羅蜜」、
なにか、取り組みたいけど取り組めていなかったことを
30分でもいいので、努力をはじめてみましょう。
 
9月25日(月)は「禅定波羅蜜」
精神統一、心を落ち着かせて過ごしてみましょう。
瞑想や座禅もよし、リラックスするひとときを
30分でも意識して過ごしてみましょう。
 
彼岸の終わり、結岸(けちがん)の9月26日(火)は
「智慧波羅蜜」、ものごとの真理をみきわめてみましょう。
まずは、ものごとを色んな角度から見てみることです。
相手の気持ちになって考えてみると
普段は見えなかったものが見えてくるかもしれません。
 
今年のお彼岸(9月20日~26日)はぜひ
こちらをやってみていただければとおもいます。
2023-09-05 08:00:00

お施餓鬼

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
いつもこうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みくださりありがとうございます。
 
今日は8月8日で、お盆が近づいてまいりました。
「お施餓鬼(せがき)」という行事が行われるお寺や地域も
多い時期ではないでしょうか。
 
この「施餓鬼会(せがきえ)」とは、字のままに
「餓鬼に施(ほどこ)す」おつとめです。
 
すべての命は、六道輪廻(ろくどうりんね)といい、
6つの世界(天界、人間界、修羅界、畜生界、餓鬼界、地獄界)
を生まれ変わると言われます。
(仏教では、その輪廻から抜け出すことを目指しますが
それについてはまた別の機会に書きたいとおもいます)
 
そのうちの、餓鬼界(餓鬼道)に生まれてしまうと
常に飢えや渇きに苦しみ、食料や水を摂ろうとしても
口もとで火に変わってしまうという
非常に苦しい一生を過ごさなければならないと言われています。
 
その餓鬼道にいる、飢えや渇きに苦しんでいる者たちに
食べ物や飲み物を施す方法(呪文やお供えの方法など)を
お釈迦さまがお説きになり、その教えどおりに
【お供えをし、呪文やお経を唱え、
みなさんで手を合わせていただく。
そして、その(餓鬼に施しをするという)功徳を
ご先祖にも振り向け(回向し)て、供養をする】
のが「お施餓鬼」という法要です。
 
主に6月~8月に全国の寺院で行われますが
8月のお盆の時期に重なることが多く
お盆の行事の一部となっている寺院、地域が多いように思います。
 
お施餓鬼に参加されると
ご自身のご先祖だけでなく、お世話になった方や
お顔の思い出される方のご回向もあるかと思います。
 
そのたびに、今生かされているのはその人たちのおかげ
という思いをもっていただき、手を合わせていただく、
また、直接には知らない方であっても
同じ思いで手を合わせていただくことが
だいじであると伝えさせていただいております。
2023-08-08 08:00:00

象は柱であり壁である

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
いつもこうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」に
目を通していただき、ありがとうございます。

今日はインドに伝わる
「群盲(ぐんもう)象を撫(な)ず」
という話をご紹介します。
 
ある王様が目の見えない人たちに象を触らせてあげました。

初めて象に接した彼らに感想を聞いてみると、
耳を触った者は「象はうちわのような生きものだ」と言い、
足に触った者は「象は柱のようですね」と言い、
尻尾を触った者は「象はほうきみたいだ」と言い、
胴体に触れた者は「象というが、ただの壁じゃないか」と
とそれぞれが言い合って、
最終的に大げんかになってしまいました。
 
という話です。
 
もちろんこれは目が見える見えないの話ではなく、
ちまたによくある状態を表しています。
 
皆が(自分としては)正しいことを言っているのに
話が食い違ってしまって、
その結果対立が起こっています。
 
それは、だれもが、ある物事の一部しか知らないのに
全てを知っているかのように思ってしまうこと
が原因であったりします。
 
このインドに伝わる話は
「物事の一部を理解しただけで、すべてを理解した
と思い込んでしまうこと」の戒(いまし)めとして
語り継がれているのだと言われます。
 
人と意見が対立したときのことを考えてみましょう。
 
たとえば、お子さんのことで夫婦がもめている。
けれど、象(本当の目的)は
ご主人も奥さまも
「お子さんに幸せになってほしい」ことであることが多いです。
 
それぞれに仕入れた一部の情報(しっぽを撫でたりすること)
がすべて正しいように思い込み
(相手の言うようにするなんて子どものためにならないと)
けんかになっているだけかもしれません。
 
意見の対立があったときは一度立ち止まって
この「群盲象を撫ず」のお話を
思い返してみていただけると幸いです。
 
自分の意見は本当に全体(象)を捉えているだろうか。
また反対に、相手は象のどの部分を撫でて
そのような意見を言っているのだろうか。
 
一度立ち止まってこんなことを想像するだけで
すこし、相手の気持ちがわかったりするものではないでしょうか。
2023-07-04 08:00:00

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