アレルギー性鼻炎や花粉症について&伊都 健康フェアにて
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつも、こうしん堂スタッフブログ「漢方・薬膳こばなし」を
お読みいただきありがとうございます。
2月7日、伊都薬剤師会さんの健康フェアでお話をさせて
頂きました。約80人の地域の皆様の参加を頂き本当に
ありがとうございました。
未病という考え方をもつ、東洋医学の考え方や
薬膳として、日常生活で使われる食材についてお話
させて頂きました。ご参加頂いたかたで、ご不明な点が
ございましたら是非、お問い合わせ下さい。
その際講演会中にご質問頂いたことで
即答できませんでしたことを、簡単に私なりにお答え
させて頂きたいと思います。
生姜についてですが、「しん生姜」と「ひね生姜」
についてでした。私が、取引させて頂いている生薬問屋さんに
確認したところ、生薬としては「しん生姜」が多く使われている
とのことでした。
しかし、日常の薬膳素材としてお使い頂く場合は「生姜」と
考えていただき、大きく区別する必要はないのではと思います。
ご質問頂いた、参加者さま、これでご納得頂けますか?
疑問が残るようでしたら、またホームページよりお問い合わせ
下さい。
先日、アレルギー性鼻炎でお越しのお客さまがおられ、
ためしにと一日分お買い上げ頂きました。
その後、すぐに良かったのでとご報告いただき再度
ご購入いただきました。
漢方も、その時の対応としてお飲み頂くことができる
ものも御座いますし、やはりそのあとに今後そのような
症状にならないための養生も大切です。
この季節、アレルギー症状でお悩みの際は、一度
ご相談頂き、今後の体質改善も含めてご相談頂ければ
ライフスタイルにあった、ご提案ができると思います。
諦めないで、ぜひご相談下さい。
それでは、今週はここまで
また来週水曜日に・・・・
2016-02-17 09:00:00
精神と時の部屋
カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
先週の最後に投げかけた質問ですが、
極楽浄土で修行をするのと、
この世の中で修行をするのは
どちらが功徳があるでしょうか。
というお話。
阿弥陀仏と極楽浄土を描いたお経『無量寿経』
の中に、次のような一文があります。
「この世の中において善行を十日十夜行えば、
それは仏の国土において善行を千年行うこと
よりも尊く、すぐれている。」
さて、それは何故でしょうか。
という話になるわけですが、
極楽浄土という清らかな世界では、
修行の邪魔となる煩悩がありません。
仏の教えを聞こうと思えばいつでも聞くことのできる
そんな、修行をするには「うってつけ」の環境なので、
誰でも修行ができる。
しかし、この世の中は、欲望、怒り、愚痴の
煩悩にあふれています。
そんなあらゆる誘惑の多いこの世界で
修行をすることは、大変尊いことだと
お経の中にも書かれているというわけです。
たとえば浄土宗では、
その極楽における千年の修行の功徳を得ようと
「十夜(じゅうや)法要」という法要が営まれます。
十日間、修行(浄土宗における最高の行いである念仏)
を行う法要です。
現在、多くのお寺では一日(それも一~数時間)に凝縮
されていることの多い法要ですが、
今書かせていただいたような意味があります。
修行(善いこと)を行いにくい場所で行うと
余計に価値があるということです。
あることを成し遂げることが難しい環境においてこそ
それを達成した時の価値が大きくなる。
普段の生活の中でも、
逆境に立たされた時、役に立つ考え方ではないでしょうか。
2016-02-16 07:10:39
英ウィメンズクリニック院内見学会を終えて
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつもこうしん堂スタッフブログ「漢方・薬膳こばなし」をご覧いただきありがとうございます。
昨日2月14日にタイトルの通り
三宮の英ウィメンズクリニックの院内見学会に参加させて頂き
ました。
院内はとても、落ち着いた雰囲気でおしゃれでした。
また、女性だけでなく男性の不妊相談の現場を見せて
いただきました。
なかでも、培養室の見学はなかなか出来ないので
貴重な体験でした。
また、その中でお仕事されている、培養士スタッフさんの
多いことにはびっくりでした。
とにかく貴重な体験をすることが出来ました。
そこで少しばかりの写真をとってまいりましたので
今回掲載させて頂きます。

という感じです。ということで、これからもお子様を望まれ、子宝相談に
お越し下さるお客様への情報提供としてお役に
立てればと考えております。
どのようなことでも、お気軽にご相談下さい。
では、本日はここまで、水曜日も更新を予定しております
のでよろしくお願い申し上げます。
2016-02-15 09:00:00
アトピーの原因
カテゴリ : [木]助産師のつぶやき日記
私は小さい頃からアトピーがあって、ずっとアトピーの原因は体の中にある必要ない物の排毒だと思っていました。
食べ物とか、空気とか、水とか、ほこりやダニ、添加物や農薬など、体に悪いものが排毒されるのが症状として出ているんだと思ってました。
あとは精神的なストレスとかも、アトピーは酷くなるから、ストレスに弱いんだなとか。
化粧品やシャンプーや洗剤も気を付けていました。
もちろんそういうものも影響あるとは思いますが、
本当の原因は違うところにあったのです。
なんとそれは・・・
『酸欠』
でした。
これを原因とすると、たくさんのことが説明つくのです。
整体を受けて、首から上の調整をしてもらって、肺のあたりを広げてもらい、体のねじれやゆがみを調整して、浅かった呼吸が少し改善されただけで、体の中に酸素が入り、アトピーの湿疹があまり出なくなったのです。
もうこれには自分でもびっくりで、まさか自分が酸欠とは思ってないから、アトピーの改善がこんなところにあるなんて思いもしなかったです。
酸素が足りないと、体の中が不完全燃焼で冷えて、それをカバーするために皮膚に熱を持って湿疹になっていたようです。
ちゃんと酸素が入って循環が良くなると出ないみたいです。
ストレスもあると呼吸が浅くなったり止まったりしますよね。
赤ちゃんが産まれてすぐに湿疹が出るのも、この現象じゃないかと思ってます。
産まれるとき、首や胸あたりにつまりが出来るので、それを改善すると良いのではないかな。
色々これから検証していきたいです。
多くの病気は酸欠から来ていることも考えられると、自分の体験から思っているので、つながってきたら面白いですね。
2016-02-11 09:00:00
どこに行くんじゃ
カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
今日は先週とおなじ話をしますが、
あるところに、師匠と、こぼうず
(小学生か中学生くらいでしょうか)
がいました。
こぼうずは、毎日、師匠から、とうふを買いに
行ってこいと言われます。
こぼうずは、それがあまり好きではありませんでした。
なぜなら、とうふ屋さんに行く角のところに
いじわるじいさんがいて、
毎日「ぼうずが、どこに行くんじゃ。」
と聞いてくるのです。
こぼうずは毎日聞かれるので面倒でした。
無視するわけにもいかないので
「とうふ買いに行くんじゃ。」
と毎日答えていたそうです。
ある日、またとうふを買いに行ってきてくれと
頼まれたこぼうずが、少し嫌そうな顔をしたので、
師匠がわけを聞くと、
「毎日、どこに行くのか聞いてくるじいさんがいて
うっとうしいんです。」
「それなら、こう答えるとよい。
『極楽浄土に行くんじゃ。』と。」
その日こぼうずは意気揚々と出かけます。
今日こそは、あのじいさんに一泡ふかせてやる。
そう思って、とうふ屋に向かうと、
いつも通り、じいさんが立っています。
「おい、こぼうず、ぼうずがどこに行くんじゃ。」
と聞いてきた。
よしっと思って、勢いよく
「極楽浄土に行くんじゃ。」
と答えると、
そのじいさんが
「極楽浄土に何しに行くんじゃ。」
と聞き返してきたそうです。
こぼうずは困ってしまい、
「・・・
とうふ買いに行くんじゃ。」
と言ったそうですが、
さて、極楽浄土には何をしに行くのでしょうか。
それは、先週もお伝えしたように
「(すべてを悟るための)修行をしに行く」
のです。
極楽浄土は、ゆっくりと休むところではありません。
そういうと、極楽なんかに行きたくないわと
思われるかもしれませんが、
そこは煩悩のない清らかな世界ですから、
すがすがしい気持ちで修行に励めるというわけです。
さて、ついでに蛇足を書くなら、
この世で修行するのと、
極楽浄土で修行をするのと、
どちらがご利益があると思いますか?
その話は、また次回に。
よければ考えてみてください。
2016-02-09 07:26:09