いつもこうしん堂スタッフブログ ホメオパシースペースClear Skyをお読みいただきありがとうございます。
最近、本屋さんでかわいい表紙の本を見つけました。
とても興味深く、大阪へ行く電車の中で一気に読んでしまいました(^^)
はじめてのホ・オポノポノ
イハレアカラ・ヒューレン カマイリ・ラファエロヴィッチ著
みなさんも聞いたことあるかもしれませんが
「ホ・オポノポノ」
ハワイで言い伝えられている方法です。
有名な4つの言葉
ありがとう
ごめんなさい
許して下さい
愛しています
これを唱えることで問題の本当の原因をお掃除して、本当の自分につないでくれると言われます。
私も以前から知っていて本を読んだり、この言葉を家のトイレに貼っています。
でも、すごく実践しているわけではなく、ときどき思い出して唱える程度で効果もよくわからないなあという感じです。
この本を本屋さんでふと見てみると
以前に読んだ本の内容よりもっと詳しかったりして、
「ウニヒピリ」という小さな子供のような存在がいつも私たちにはいると書かれており
年末にご紹介した本の「ダイジョーブタ」もウニヒピリという存在と同じだ!とすごく気になりました。
読んだその日に実際、4つの言葉を唱えてみました。
本を読んですぐなのでやりやすいです(笑)
ウニヒピリに話しかけてみるという実践もやってみました。
お昼ご飯何食べよう?
思いもよらないメニュー(絶対に自分なら食べないもの)が聞こえてきてびっくりしました。
ためしにそれを食べに行ったのですが。
実は食べてはいけないと思っているものを自分は欲しているのかもしれないなあと思います。
自分の願望を良く聞かないで、こうしなければならないと思いこんでいる
本来の自分を見失っているのかもしれないと思いました。
ホ・オポノポノでは食べてはいけないと設定しているものはないと書かれていました。
いつも何らかの生き物の命を頂いているということだからだそうです。
自分が勝手に人工的だと思っているものも、当然、何らかの生命が宿っているのに
それを良いとか悪いと判断する。
本当に勝手な考えですね。
もうちょっとホ・オポノポノ実践を続けていって、ウニヒピリの声を聞いていきたいなあと思います。
具体的な方法やもっと詳しく知りたい方はぜひお読み下さい♪