起きる出来事はすべて見方次第
カテゴリ : [木]助産師のつぶやき日記
先日、母子訪問にお伺いした方が、38週で初めてのお産で16時間かかって自然に出産された方でした。
これだけ見ると、どこにも問題がなくて、安産で良かったということになりますが、この方の受け取り方は
「予定日より、早く産んでしまったからどこか悪かったのかな。」
「お産の時、叫んでしまって、助産師さんに声出したら体力使うから出さないように言われたのに抑えられなかったからだめだった。」
「赤ちゃん苦しいから、深呼吸してと言われたのにできなかった」
「時間がとてもかかってしまったからダメだった」
と思われていて辛かったようです。
お産の時は、いつもよりとても敏感になっているので、何気ない一言が大きなショックを受けることがあります。
そして、必死なのに、なぜかとても冷静な自分もいて、その時のことを鮮明に記憶していたりするものです。
まず、出産予定日は、あくまで目安で、37週から正期産と言われ、赤ちゃんがいつ産まれても良い時期なので、38週は何の問題もないこと。
出産のときは声を出すことで、手放せて、我慢していることも解放されるので、子宮口も開くからお産が進むこと、声を出すことで、息が吐けるから、自然と吸えて、呼吸が出来ていたから赤ちゃんは元気に産まれたこと。
16時間は初めてのお産では順調なので問題ないことをお伝えしました。
色々自分の思っていたものと違っていて、思い込みでうまくいかなかったと思ってしまっているお母さんたちがいて、そのことで出産以降辛かったり、赤ちゃんに悪かったと思っていることがもしあるなら、
信頼できる専門家の方に相談して、本当にそうなのか、またそれは必要があってそうなっていることもあるので、どうして必要があったのか、またそれは決して、駄目だったり、上手くいかなかったことなのではなく、それがあったおかげで、今上手くいってることがあることを見ていけると良いなと思いました。
自分の体に起きること、そして起きる出来事は、無駄なことは何もなくて、必要があって起きているのだけれど、それを見た時にどういう見方が出来るか、たくさんの方向から見ることが出来ると良いですね。
見方一つですべての世界が大きく変わっていきます。
2015-01-29 09:46:52
花粉症 アレルギー性鼻炎Part2
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつもこうしん堂スタッフブログ「漢方・薬膳こばなし」を
お読み頂き、ありがとう御座います。
先日、大阪で漢方薬局を開局している友人と食事をして
まいりました。
定期的に時間をとっているのでとても楽しい時間があり
そしてお互いの新しい方法や取り組んでいることを報告し
刺激をうけてきます。
今回も、よい刺激を頂きましたので、こうしん堂をご利用
下さるお客様にしっかりとお役にたてていければと思います。
さて今回のテーマは、「花粉症・アレルギー性鼻炎」について
改めてご説明できればと思います。2週間前も同様のことを
書かせて頂いておりますが、本日は少し追加でお話できればと
思います。
花粉症の対策として、お薬でなく薬膳的な視点でいくと
比較的多いタイプとして
鼻水が透明で、冷えがある方には
→生姜 や ねぎ、シナモンもよいと思います。
特に朝おきたときから透明の鼻水が出るようなかた
冷えが関係する可能性が強いので是非ためしてみて
下さい。
甜茶などもよいと言われていますので、ベースにしてブレンド
してみるのもよいのではないでしょうか?
とにかく料理も元気をつけて寒さに負けないからだ作りをしましょう。
本日は少し短いですが、今年は関西は少なめといわれながらも
アレルギーをお持ちの方にとってみれば関係なくつらい時期です。
是非、漢方で何とかとお考えでしたら、一度こうしん堂にご相談下さい。
それではまた来週水曜日に・・・・
2015-01-28 09:00:00
やってみること
カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
先週のセミナーでもお話しましたが、
仏教の教えは一見、様々です。
それは、お釈迦さまが「対機説法(たいきせっぽう)」をしたから。
対機説法とは、人それぞれに応じた話し方、説法の仕方をすることです。
だから、ある人にはああ言っても、ちがう人にはこう言う、
ということがあります。
ある弟子には、ずっと掃除をしておくように言ったり、
ある弟子には、町を歩いていてどんな仕打ちを受けても、
手を合わせて相手に頭を下げるように言ったり、
それはそれは莫大な教えを説かれました。
仏教、お釈迦さまの教えが、
「八万四千の法門(はちまんしせんのほうもん)」と
呼ばれる所以(ゆえん)です。
仏教の教えは、ちまたにあふれています。
今は、本やインターネットによってでも
すぐに知ることができます。
しかし、そこで大事なのは、実行すること。
やってみることです。
今の自分に必要そうだな、と思ったことがあれば、
小さなことでもいいので、やってみてください。
仏教のすべてを理解するのはとても難しいことです。
私も到底できませんし、
すべてを理解してからやろうとしても手遅れかもしれません。
これも、実際にお釈迦さまがされた説法にある話ですが、
人が毒矢に撃たれたとします。
まわりにいた人が、急いで医者を呼び、毒矢を抜いて、
毒の手当てをしようとします。
ところがその人が、
「矢を抜く前に、だれが毒矢で私を撃ったのか知りたい。
私の知り合いか、知らない者か、違う者を撃とうとして間違ったのか。
また、矢はどこから飛んできたのか。
矢は何でできているのか。
それらがわかってから、矢を抜いてくれ。」
と言ったらどうでしょうか。
言うまでもなく、それらがすべてわかる前に
毒が全身にまわり、その人は死んでしまうでしょう。
仏教のことや、世の中の真理がわかってから
実践しようとするのは、実はこのことと一緒で、
すべてを知ることよりも先に、すべきことがある、ということです。
もちろん仏教に限らずですが、
役に立ちそうなことを知れば、いいことを聞けば、
まずはやってみる、ということが
人生においては大事なのではないでしょうか。
2015-01-27 08:00:00
ホメオパスはお坊さん?!
カテゴリ : [金]ホメオパシースペース 「Clear Sky」
いつもスタッフブログ ホメオパシースペースClear Skyをお読み頂きありがとうございます。
先日、こうしん堂では、超入門仏教講座と題してお坊さんにお話していただきました。
若い方からお年を召した方までたくさんお集まりいただき、とてもありがたかったです(^^)
私もとても勉強になったのですが、その中でホメオパシーに通じるものを感じました。
ホメオパシーの学校で勉強しているとき
ホメオパシーでやっていることは何か?という授業の中で
講義する先生のお話の中に、ホメオパスはお坊さんに近いという話が何度かありました。
ちょっと不思議な話ですよね。
私も「えっ???」と思いました。
今回のセミナーの中で最も重要なところ
「中道」という言葉
それからよく耳にする「空」という言葉が出てきました。
中道は両極端を離れる
空はありのままに
ざっくりとした意味しかここには書けませんが
ストレスとうまく付き合っていくのに大切なことだそうです。
ホメオパシーの目指すところもここにあるのではと思います。
両極端を離れるとは、バランスを保つことと言えます。
またありのままの自分で生きることができるなら、そんな幸せなことはないですね
人はいろいろなしがらみから自分をうまくコントロールする癖がついているので
本当の自分を自分自身もわからなくなっていることもあり・・・
ありのままで生きることがとても難しい現状ですね。
またありのままの状態を見るということも「空」の意味にもちろん含まれているのですが
ホメオパシーセッションを行うとき、ありのままの今現在を見ることがとても重要です
セッションをしながら、ホメオパスだけでなくセッションを受けていただく患者様もありのままを見つめることができます。
自分の埋もれた大事な部分に気づくことからありのままにたどり着く
お坊さんもよく相談を受けるそうです
ホメオパシーでもありのままをただ聞く姿勢が重要なのと同じように、空の姿勢で行われる
そんな共通点があるのではないでしょうか?
そして話は少し外れますが・・・
このセミナーの前半部に、仏教語についてのお話がありました
「投薬」というのも仏教語だそうです
お釈迦様が体を悪くしたときに、天からお釈迦様のお母様が薬を投げたのが始まりとのこと。
以前 「薬を投げると書いているのはなぜか?」と患者様から質問されたことがありました。
眼からうろこ!! びっくりしました(^^)
2015-01-23 08:00:00
宇宙の法則
カテゴリ : [木]助産師のつぶやき日記
先日、「宇宙に愛される生き方☆実践セミナー」というものに行ってきました。
その中で、宇宙の仕組みはとてもシンプルでポイントは2つだと教えてもらいました。
それは
①すべてはものの見方しだい
②投げかけたものが返ってくる、投げかけなければ帰らない
というものです。
えっこれだけって思うかもしれませんが、本当にこの2つはとても深いものです。
色々な出来事が日々起こるけれど、それをどう見るかは人それぞれ違います。
よくあるたとえが「コップに水が半分入っている」のを、半分しかない、足りないとみるか、半分もある、ありがたいとみるかということ。
今まで大変だったことや、困ったことや、失敗も見方を変えると、あの出来事のおかげで今があるって思うことも多いものです。
だから、今目の前にある大変なことは、人生の壁のようなもので、必ず乗り越えられるように人は設定しているはずだから、不安や恐怖や心配するのをやめて今できることをやっていこうというものでした。
もう一つの投げかけたものが返ってくるのは、感謝や幸せを投げかけると、また感謝したくなることや幸せだと思うことが返ってくるけど、反対に文句や問題や否定を投げかけると、文句を言うことや、問題だと思うことや、否定されることが返ってくるようです。そういうことを投げ返けなければ、もちろん帰ってきません。
日々どういうことを思ったり、行動したり、口に出したりしているか、ちょっと意識してみて、せっかくなので嬉しいことやワクワクすることや幸せなことをどんどん投げかけていきたいですね。
2015-01-22 09:24:53