いつもこうしん堂スタッフブログ「漢方・薬膳こばなし」をお読みいただき
ありがとうございます。
正月を迎えたかと思うともう1月なかばになっています。
こうしん堂で初めての、薬剤師であり僧侶である講師のセミナーも
もう今週になりました。多くの皆様のご参加のご予約を頂きました
ありがとうございます。
ご参加予定の方は、当日お会いできるのを楽しみにしております。
私も今年は、大阪でのセミナー以外に和歌山でも
「漢方セミナー」に取り組んでまいりますので、ぜひご参加下さい。
では、本日のお題の「花粉症・アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎」
についてお話させて頂きます。
以前もこのテーマでお話したことがあるので覚えていらっしゃる方も
おられると思います。
花粉症などのアレルギー疾患で使用される代表的な処方は
「小青竜湯」です。
この「小青竜湯」は、水のように垂れてくる透明な鼻水があり
くしゃみやなども出ているときには、使用されることが多いです。
体の中で、この時にとても関係が深い「五臓」は「肺」です。
呼吸器や皮膚のように外気に接する部分の機能を言います。
この「肺」が冷えていて、そこに「外邪:外からの影響」がくると症状がでてしまう
こんな時にはとても良い漢方です。
もちろん、黄色い鼻水や、鼻づまりが強いときなどは別の漢方を
お勧めすることも多いです。
また、症状を軽減するために継続して服用しておくと良いものなど
様々なものがございます。
いままで、漢方で改善がなかったからと諦めておられるかた、
ぜひ一度ご相談下さい。ご自身の体質にあった漢方薬をみつけ
症状が強いときは、その症状を和らげ、そして症状を起こさない
身体づくりをご提案させて頂きます。
それでは、本日はここまでです。また来週水曜日に・・・・