「人間」は「山」、「人」は「木」
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつもこうしん堂ブログ「漢方・薬膳こばなし」を
お読み頂き有難うございます。
先日、ご妊娠のご報告を頂いたお客様が、お立ち寄り
下さり「順調に育っています」とご報告下さいました。
本当にうれしく、そして、感謝感謝です。
今も妊活でお越し頂いておりますお客さまにも、
同じように、お喜び頂けるようにしっかりとサポート
させて頂きたいと思います。
さて、本日の題名は「人間」は「山」、「人」は「木」
ですが、これはいつも、ご相談にお越し頂いたお客さまに
お話させて頂く事です。
様々な考え方はあるかと思いますが、私のイメージです
ので、そう思ってお読み下さい。
小さな子供に「山」を書いてとお願いすると、
おそらく、みどり色に塗ってくれると思います。
しかし、山の近くにいくと
大きな「木」や小さな「木」青々と元気な「木」
時には、細くて弱々しい「木」そして枯れた「木」も
あると思います。
なんとなく、ご想像がつくと思いますが、
山は「人間」です。その山を作る木は、それぞれ
一つひとつ違うのです。
「私のまわりは、・・・・なのに、私は、・・・・」
というお話をご相談頂くなかで、よく耳にします。
すでにお気付きのように、私たち人間はひとり一人
違った存在です。なので、他の人と違って当たり前です。
「山」の「木」は、強い木は、強い木なりに 弱い木は、
弱い木なりに 年老いた木は、年老いた木なりに頑張って
います。
なので、お客様にとって良い方法を考えていきましょう!
とお話します。
私たち、こうしん堂が考える
「おひとりお一人にあった健康のかたちをご一緒に・・・・」
となるのです。
という事で本日の「人間」は「山」・「人」は「木」
はここまで
また水曜日に・・・・
2021-04-21 08:00:00
最近よくいただくご相談「がん」
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつも、こうしん堂ブログ「漢方・薬膳こばなし」を
お読み頂きありがとうございます。
前々回から、最近よく頂くご相談について3回に分けて
書かせて頂いておりますが、本日は「がん」について
書かせて頂きます。
もちろん、現在医学でも簡単でない疾患ですし、その為
何か他の方法が、サポートにならないかと考えてお越し
頂くことも多いです。標準治療を受けながらや、うけた
あとに、何か助けにならないかと考えてお越し頂くことも
御座います。
中には、標準的な治療をうけずに、自然なもので
何か良い方法がないかとお越し下さった方もいらっしゃい
ました。
様々なお客様との出会いがあり、年単位で今もお越し
頂いている方も少なくないです。
当店にご相談にお越し下さったお客さまには、様々な
お話を伺い、より良い治療のサポートなどをご提案させ
て頂きご利用頂いております。
ぜひ、なにかお役にたてることが御座いましたら、
まずは、ご予約を頂きしっかりとお話をお伺いさせて
下さい。
そして、このテーマで考えると、大切なのは
「免疫のはたらき」です。
免疫については、「自己免疫疾患・がん」のページで書か
せて頂いておりますが、
過剰に働いていても、弱っていても良くない
ということになります。
「免疫の機能」を正確に保つことこそが、とても
たいせつなのです。
そのための、要素には睡眠や食事等の「生活習慣」
そして「運動」や「ストレス」という事がご自身に
できる大切なことになります。
「がん」はとても、うけ入れがたい疾患ですが、
なにか、よい方法をお探しでしたら、東洋医学の
力を借りることも、選択肢の一つにあると考えます。
その際、もし「こうしん堂」がお役にたてるよう
でしたら、どうぞご相談下さい。
ということで、本日はここまで
また、水曜日に・・・・
2021-04-07 08:00:00
肌トラブル
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつも、こうしん堂ブログ「漢方・薬膳こばなし」を
お読み頂き有難う御座います。
先週予告させて頂きましたように、今週は「肌トラブル」
について、書き込ませて頂きます。
肌は、五臓ではもちろん「肺」に分類されます。
肺は、呼吸器とも関係が深く、共通するのは
常に外気に触れているところになります。
気温変化や湿度変化・空気汚染は、「肺」にとってとても
ストレスを受けるところであると思います。
そう考えると、昔のひとがこの2つの機能を同じものと
考えていたことはとても納得がいきます。
たとえば、お子様でアトピーを罹患されている子が
小児喘息も罹患していることを、比較的目にします。
このようなことからも皆様もご理解しやすい事例として
認識できるのではないでしょうか?
では、お話を少し戻して「皮膚トラブル」について
書き込ませて頂きます。
当店でよくいただくご相談は
●アトピー性皮膚炎
●ニキビ
●マスクなどによる肌荒れ
●原因不明の皮膚炎
●乾癬
●掌蹠膿疱症
●尋常性白はん などなどです。
東洋医学に親しみが少ないと、皮膚といえば、なかなか
「血:ケツ」に直結することは少ないかもしれません。
しかし、皮膚もけがすれば血が出ますし、飲んだ薬が
血液を通じて患部に届き、症状が軽減したなどという経験
をしたこともあると思います。
つまり、皮膚も「血:ケツ」からの栄養に大きく依存
していると思います。
漢方では、「血:ケツ」を作るのに「脾」が関係します。
現在医学でいえば「消化栄養代謝」をつかさどる「五臓」
になります。
そして、「肺」と「脾」は相生関係にあります。
いわば、親と子です。
「皮膚」という感じの中には、「胃」が入っています。
昔の人は、それを体験的に感じていたのではないかと想像
できます。
ここで紹介したことは、皮膚治療の一部です。
「ニキビ」などは、ホルモンバランスの影響もうけますので
ご症状を伺いまた拝見し、そこからアプローチさせて頂く
ことも多いです。
また、皮膚に「血:ケツ」のことを書かせて頂きましたが、
例えば、火事が起こった際に起こりにくく、そして広がらない
ようにしていく事も大切ですが、
ひとまずその火事を消していくことも大切です。
ですので、そのような漢方をお使いしお手伝いすることも
御座います。
このように、皮膚に対しての東洋医学的アプローチは様々
です。どうぞ皮膚のトラブルでお悩みでしたら、東洋医学の力
にも目を向けて下さい。
そして、その際「こうしん堂」という選択肢もぜひご検討
下さい。
ということで、本日はここまで
また水曜日に・・・・
2021-03-31 08:00:00
不眠
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつも、こうしん堂ブログ「漢方・薬膳こばなし」を
お読み頂き有難う御座います。
随分、ブログをお休みしてしまいました。
また、更新していきたいと思いますので,
引き続きお読み下さい。
本日からは、最近よくご相談頂きます「不眠」や
「お肌トラブル」そして「がん」について、
3回わけて書かせて頂きます。
ということで、本日は「不眠」についてスタート
させて頂きます。
「不眠」といっても↓↓↓↓
●寝つきの悪い方
●途中で目が覚めてしまい寝付けない方
●夢の内容が良くない方
●朝起きた際に、すっきりしない方
などなど、様々です。
漢方では、「五臓」や「気血水」「陰陽」などの物差しを
使いますが、ここでは、いくつかご紹介させて頂きます。
「肝:カン」は、自律神経と関係が深く生活リズムとはとても
関係が深くなります。そして、「肝」は「血:ケツ」を
管理しているところとなります。
「血:ケツ」は精神活動との関係が深いため、
この血の役割が果たせなくなると「睡眠」に影響が
出ることが多くなると考えております。
「血虚:ケッキョ」という考えがありますが、その際
やはり睡眠に影響することが書かれています。
また「心:シン」は、思考との関係が深い五臓となり
「不安」や「考え事」が多いと機能が果たせなくなります。
もちろん、実際のご相談では、その他の「臓腑」や「気血水」
「陰陽」も考えてお一人おひとりにあった、漢方を
お選びしていきますが・・・・
もし睡眠でお悩みで、
・病院に行く程でなかったり、
・なにかほかの方法をご検討されていたり、
・病医院での治療を受けておられる方で、何とか
お薬を卒業したい方や
・治療を受けていても満足な結果につながっていない方
などが、ご相談にお越しくださっています。
上記同様、お悩みが御座いましたら、そんな時は、
ぜひ東洋医学の力を一度試してみて頂きたいと思います。
お薬を卒業される方や、睡眠の質がかわっていく方
なども多くいらっしゃいます。
そして、その際「こうしん堂」のご利用もぜひ検討して
みて下さい。
ということで、本日はここまで
また水曜日に・・・・
2021-03-24 08:00:00
結岸(けちがん)
カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
いつもこうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みいただきありがとうございます。
本日は、お彼岸(も残すところあと1日となりました)
のお話をさせていただこうと思います。
今日(3月23日)は結岸(けちがん)といい、
お彼岸の最終日です。
お彼岸は、春分の日・秋分の日を中日(ちゅうにち)として
その前後1週間をさすので
今年は、3月17日~3月23日が春彼岸にあたります。
お彼岸の話はいつも書かせていただいていますが、
今日は、お彼岸がどうして、春分の日・秋分の日とされたか
をすこし書いてみたいともいます。
春分の日・秋分の日とはどんな日でしょうか。
昼の時間と夜の時間が同じ日。
そして、太陽が真東からのぼり、真西に沈む日です。
この真西というのがポイントで、
昔から、西方(春分の日・秋分の日の太陽の沈む真西)には
次の世があると信じられていました。
そこには「西方極楽浄土(さいほうごくらくじょうど)」が
あり、悩み苦しみのない世界に
生まれ変われるとされているのです。
(宗派により目指すお浄土等にはちがいがあります)
ですので、お彼岸にお墓参り等をされ、
ご先祖に思いをはせていただく。
その時には、ぜひ沈む夕日の向こう側を見て
ご先祖のご冥福をお祈りしていただくのが
受け継がれる「お彼岸」の過ごし方である
といえるのではないかと思います。
2021-03-23 08:00:00