青虫は一度溶けて蝶になる Part2
カテゴリ : [金]ホメオパシースペース 「Clear Sky」
いつもこうしん堂ブログ ホメオパシースペースClear Skyを
お読み頂きありがとうございます。
以前に「青虫は一度溶けて蝶になる」という本をご紹介したことがありましたが、
最近また読み返しています。
この本は題名にとても惹かれて購入しました
さなぎから蝶になるとき
さなぎの中は、酵素を放出し、ほとんどの細胞組織を溶かすので
ドロドロの液体の液体となり、特定の筋肉と神経システムの部分しか残らないとのこと
一度、自分自身を溶かして新たな自分を構築するのだそうです
これは変化ではなく変容と言われます
「変容」という言葉は
パッ聞くと、変化とよく似た意味のように感じますが
変化との違いは、「後戻りできない」という意味が含まれていて
質的な変化が起こることをいうそうです。
英語で書くと
変化はChange
変容はTransformation
さなぎから蝶になる過程はまさにそのようなことが起こっています。
令和の時代に来月から入ります。
まさに、だれもが変容していく過程にいるんだなあと感じています
2019-04-12 13:41:25
「令和」
カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
いつもブログ「お坊さんの1分説法」をお読みいただき
ありがとうございます。
昨日、新時代の元号「令和」が発表されましたね。
出典は『万葉集』巻第五の中にある
「梅花の歌」の「序」の一文、
「初春の令月にして 気淑(よ)く風和(やわら)らぎ
梅は鏡前の粉を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」
であると、合わせて発表されていました。
この「令」という字は、はじめて元号に使われるそうです。
「令」という字には、「命令」の「令」といったように、
「いいつける」という意味と、もう一つ
相手を尊敬して言う語(令嬢、令夫人など)
という意味があるそうです。
そこから、やはり、
相手を敬うことから、「和」が生まれる
という意味にも解釈できるのかなあと、
個人的にですが感じました。
これからやってくる「令和」の時代は
お互いに、相手を敬い、思いやることで
和やかな時代になればいいなあと思います。
2019-04-02 08:00:00
ドイツのシンプル家事に学ぶ
カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、どうもありがとうございます。
最近、「心がラクになる ドイツのシンプル家事」というタイトルの本が置かれており、タイトルに惹かれて買って読んでみました。
その本の中で、いくつかハッと気づかされることがありました。
その一つを紹介したいと思います。
著者の久保田由希さんはドイツで生活するようになり、家事に対して「もっと気楽でいいんだ」と思えたそうです。
例えば食事。
ドイツの食生活はとてもシンプルで、平日は昼に温かいものを食べ、夜は火を使わない食事が伝統です。
(本で紹介されているドイツのご家庭食事はシンプルで驚きます!夜はサンドイッチとか。量は食べているのでしょうが・・・)
一方で余裕のある休日にはいろいろ楽しんで作ったりするようです。
夕食は平日でも料理を何品も作るもんだと当然のように思いこんでいたのが、(実際に夜パンやサンドイッチを食べはしないが)「もっと簡単でいいのかも」と気負わなくなったそうです。
日本では当たり前だと思っていたことが、案外省いても回ること、やらなくても大丈夫なこともあると気付いたそうです。
ドイツ人の合理的な考え方は新鮮で刺激をうけました。
例えば、作業の目的を常に考えること。
なんのためにその作業を行うのか、本当に必要なのか?を考えます。
すると、
やらなくてはいけないという思い込みでやっていた作業があることに気付き、100%の力でやらなくてもよい作業がいくつも見つかります。
久保田さんの言葉に、
「家事は生きる上での基本ですが、生きる目的ではないはずです。」とあります。
美味しくて安心できる食事を提供すること、清潔で整った住まいにするためにそうじすることなど、目的を達成するために家事(作業)を行っていますが、作業自体をすることが目的になり作業が完璧に出来なくてイライラしてしまうと・・・本末転倒ですね。
そう考えると、自分の時間敵余裕や気力体力がキャパシティーオーバーになる前に、
時には掃除洗濯を外注したり、安全な材料で安心できる食事を提供してくれる宅配や生協、お惣菜屋さんを選んで利用することもアリですよね。
また「世の中にはたくさんの家事ノウハウがあり、どれも役に立ちそうに思いますが、あくまで自分のスタイルに合えばの話。自分の価値観を知り、自分や家族に会うやり方を見つけること。」とも書かれていました。
家事だけではなく、生き方にも通じることばだと思います。
自分が大切だと思うことややりたいことには思い切り手間と時間をそそぐ、そのためにもその他の作業は合理的に目的を考えて行うというわけです。
本では14のドイツのご家族の過ごし方が紹介されており、それぞれちがった価値観の違った暮らし方が紹介されています。
みんなちがってみんないいんだ、と、
自分らしく肩の力をぬいて生きるヒントが書かれている本でした。
2019-04-01 08:00:00
「栗」に見える「ウニ」
カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
いつもブログ「お坊さんの1分説法」をお読みいただき
ありがとうございます。
このブログのテーマとしてもよく取り上げさせていただいていますが、
仏教のおしえには、「とらわれるな」、つまり
「先入観をもつな」、「ありのままに見ろ」というものがあります。
この前、テレビでこんな放送がありました。
水族館の水槽で「ウニ」と書いて「ウニ」を展示しているスペースに、
「栗」を入れておくと、気がつくか?
というものでした。
画面を通して見ると、明らかに、「栗」なのですが、
予想に反して?多くの方は、じっと見ても気づかず、
「ウニ」だと思って通り過ぎていました。
その中でも少数、気づいた人もいたのですが、
その多くは子どもだったのです。
中には、親子連れで水槽を見つめて、
お子さんが「あ、栗だ」と言うと、
お母さんが「ちがうよ、それは栗に見えるけどウニだよ」
と間違った訂正をしているシーンもありました。
この場面で言うと、
お子さんは「ありのままに」、「栗」だと見ているのに、
大人は、水族館に「栗」があるはずがないという「先入観」で、
(大人の目にも「栗」に見えているはずなのに、)
頭の中でウニに訂正してしまっていた、ということです。
なかなか、おもしろかったですが、
「ありのままに見る」ことの難しさを
あらためて感じさせられた番組でもありました。
2019-03-26 08:00:00
ホメオパシー コングレス参加
カテゴリ : [金]ホメオパシースペース 「Clear Sky」
いつもこうしん堂ブログ ホメオパシースペースClear Skyを
お読み頂きありがとうございます。
春分の日はホメオパシーコングレス参加のため
日帰りで東京にいってきました。
実際の臨床例や活動報告についての発表でしたが、
みなさんそれぞれに「ならではのホメオパシー」を実践されていました
(もちろん基本を貫いたうえでですが)
おはなしを聞いて、考え方、レメディに行き着く方法など、
新しい発見がありとても勉強になりましたし、私もさらに実践を
積んでいきたいと感じました。
また、日本のホメオパシーを海外に発信していこうという提案もあり、
ふだん考えている世界からより広がりのあるホメオパシーを感じた
1日でした。
ホメオパシーは日本での認知はまだまだですが
助けを必要としている方の選択肢のひとつとなるよう
少しずつ発信していきたいと思います。
2019-03-23 17:00:00