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お花見の季節です


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ロバを売りに

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
 
いつもブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みいただき、ありがとうございます。
 
みなさんは、信仰をもっていますでしょうか。
 
お釈迦さまは、
自灯明(じとうみょう)、法灯明(ほうとうみょう)
というお言葉を遺されました。
 
これは、自らを灯(ともしび)にして生きよ、
法を灯(ともしび)にして生きよ、
という意味です。
 
自らをよりどころとして生き、
迷った時は、
法(仏の教えのこと)をよりどころとして生きなさい、
ということです。
 
人は迷うものですが、そのような時に、
自分なりの「芯」を持っておくことは大切です。
 
今日は、ロバ売りの親子という話を紹介します。
 
 
ロバを飼っていた父親と息子が、
そのロバを売りに行くため市場へ出かけました。
 
2人でロバを引いて歩いていると、
それを見た人が
「せっかくロバを連れているのに、
乗りもせずに歩いているなんてもったいない」
と言います。
 
なるほどと思い、父親は息子をロバに乗せます。
しばらく行くと別の人がこれを見て、
「元気な若者が楽をして親を歩かせるなんて、
ひどいじゃないか」と言うので、
なるほどと、今度は父親がロバに乗りました。
 
また別の者が見て、
「自分だけ楽をして子供を歩かせるとは悪い親だ。
いっしょにロバに乗ればいいだろう」と言いました。
それはそうだと、2人でロバに乗って行きます。
 
するとまた、
「2人も乗るなんて、重くてロバがかわいそうだ。
もっと楽にしてやればどうか」
と言う者がいました。
 
父親と息子は、こうすれば楽になるだろうと、
狩りの獲物を運ぶように、
1本の棒にロバの両足をくくりつけて吊り上げ、
2人で担いで歩いていきました。
 
しかし、不自然な姿勢を嫌がったロバが暴れだし、
暴れたロバは川に落ちて流されてしまいました。
 
結局親子は、苦労しただけで一文も得られなかったのです。
 
 
このようなことは往々にしてありますが、
自分を信じて行動し、
自分の信じる法(教え)を頼りに行動することが大切です。
 
他人の意見に左右されてばかりではいけないということですね。
 
2017-03-28 08:00:00

春分の日

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
 
いつもブログ「お坊さんの1分説法」をお読みいただき
本当にありがとうございます。
 
ただいま、お彼岸の真っ只中です。
 
いつも書かせていただいているように
お彼岸とは、春(秋)分の日を、中日(ちゅうにち)として
その前後1週間のことをいいます。
 
そして、その中日、春(秋)分の日は、
日本の法律で、
春:自然をたたえ、生物をいつくしむ日
秋:先祖をうやまい、亡くなった人々をしのぶ日
と定められています。
 
「暑さ寒さも彼岸まで」と言います。
そろそろ、活動しやすい気温になってくるでしょうか。

2017-03-21 07:30:00

もったいない

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
 
いつもブログ「お坊さんの1分説法」をお読みいただき
本当にありがとうございます。
 
今日は「もったいない」ということについて。
 
もったい(勿体)とは、仏教用語で、
すべてのものはつながりあってできている、
という意味があります。
 
「勿体ない」とは、その存在が
ないがしろにされている、活かされていない
という意味です。
 
つながりあってできていると価値があるのに
その縁を切ってしまうこと、
 
また、まだ活かされる場所があるのに
その価値を損なってしまうこと、
 
そのような行為のことを、ものを生かさない、
という意味で「もったいない」と言います。
 
ただ、ものを大切にする、というだけでなく、
私たちとつながりあっている、縁あるものを
生かしていくことが大事であると思います。
 
2017-02-28 08:00:00

宗教は非科学的?

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
いつも「お坊さんの1分説法」を
お読みくださりありがとうございます。
 
しばらく更新があいてしまい申し訳ありませんでした。
また今週からよろしくお願いします。
 
仏教とは、の基本にかえり、
仏教とはどんなものなのか
ひきつづき、配信していきたいとおもいます。
 
 
早速ですが、
近年、(サリン事件等をきっかけに)
宗教のイメージがわるくなり、
仏教とは「非科学的なもの」と
思われている方が多いように感じます。
 
仏教は、ご存知のようにインドで生まれ、
中国、韓国、日本へと伝わり、
また時代の変遷とともに
かたちを大きく変えてきてはいるのですが、
 
本来、仏教は完全に「科学的なもの」
であり、当時インドで主流だった
「生まれによって身分が決まる」などの
「非科学的な」教えを否定したところからはじまっています。
 
仏教の根本思想である「縁起(えんぎ)」は、
「縁(よ)って起こる」という意味で、
「原因」があるから「結果」がある、というものです。
 
科学的(ということばが正しいかどうかわかりませんが)な
「原因」がないのに「結果」が起こるはずがない
という考え方です。
 
日々の活動やブログを通じて
「仏教、宗教なんて、非科学的なもの、私は信じない」
という方の、誤解を解いていきたいとおもっています。
 
 
また、仏教というと「葬式」、「死」
をイメージされる方が多いと思います。
 
それも、仏教は決して「亡くなる時の教え」ではなく、
「いかによく生きるか」の教えです。
 
「仏教なんて、暗いもの、私は興味ない」
という方の、誤解も解いていきたいと考えています。
 
 
もちろん、このブログに目を通してくださる方は
もっと前向きに仏教をとらえてくださっている方が多い
のではないかと思っていますので、
 
楽しくなるような、前向きな話を
させていただこうと思っています。
 
また目を通していただけるとうれしいです。
 
毎日寒いですが、みなさまお体にお気をつけて
お過ごしください。
2017-02-21 08:00:00

たからもの

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
新年明けましておめでとうございます。
いつもブログ「お坊さんの1分説法」をお読みいただき
ありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
みなさん、初夢は見られましたでしょうか。
素敵な夢というのは現実も明るく染めてくれるものですね。
 
さて、ポーランド出身の絵作家ユリ・シュルヴィッツに
「たからもの」という作品があります。
これは、東ヨーロッパのユダヤ人の間に語り継がれてきた
民話の一つで、次のような内容です。
 
 
クラクフという町に住むアイザックという男は、
ある晩夢を見る。
その夢は「都に行き、宮殿に通じる橋の下で宝物を探すように」
と告げる。はじめは夢のことだと相手にしなかったが、
同じ夢を三度も見たので、遠い都へと旅に出る。
 
都に着いたものの、宮殿への橋は警備がされていたので
宝物を探すことはできなかった。
毎日、橋の近くをうろうろするアイザックに
ある日警備の隊長が「なぜいつもここにいるのか」
と尋ねます。
 
アイザックは正直に夢の話をすると、
隊長は大笑いして
「夢の話を真に受けてこんな遠くまで来たのか」
と言いながら、今度は自分が見た夢の話をしました。
 
その夢は「クラクフという町に住むアイザックという男の
暖炉に隠されている宝物を探せ」というものだった。
 
アイザックは隊長にお礼を言い、クラクフの我が家に帰り、
暖炉の下から宝物を発見する。
アイザックは感謝の気持ちから
「いのりの家」を建て、
その壁にこう刻みつけた。
「ちかくにあるものをみつけるために
とおくまでたびをしなければならないこともある」
 
それからアイザックは一生こころ安らかに暮らしたという。
 
 
身近にあるにちがいない、
心やすらぐ宝物を大切にしながら
今年もよりよい一年にしていきたいですね。
 
2017-01-10 07:26:42

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