おはようございます。
今日は、以前にも紹介しました、
仏教詩人である
坂村真民さんの詩を
もう1つ紹介したいと思います。
鈍刀をいくら磨いても
無駄なことだというが、
何もそんなことばに
耳を借す必要はない。
せっせと磨くのだ。
刀は光らないかもしれないが、
磨く本人が変わってくる。
つまり刀が
すまぬすまぬと言いながら、
磨く本人を
光るものにしてくれるのだ。
仏教の教え、特に浄土教のなかには、
「いかに自分が凡人であるかを知る」
というものがあります。
慢心を持たず、自己を見つめることが大切です。
「他力本願」ということばも、
そういうところからきています。
そのことについては、また来週に!