占い
カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
いつも、ブログ「お坊さんの1分説法」
をお読みくださりありがとうございます。
さて、今朝、地震の夢を見ました。
夢占いによると、
私を取り巻く環境が大きく変わる予兆だと言います。
外出先での地震だったので、
職場環境が大きく変わるだろう
とのことでした。
その記事には、
「地震の夢だからと言って、悪い変化とは限りません」
「あなたの向き合い方によって、大変いい、すばらしい転機となるでしょう」
と書いてありました。
両面のことを書いてあるから、占いは必ず当たるのだ、
ということが言いたい訳ではありません。
なにか出来事が起こった時、
その出来事に意味づけをするのは、自分自身です。
同じ出来事でも、
よい方向に捉える人と
悪い方向に捉えてしまう人がいると思いますが、
どっちにしても同じ出来事なのだったら、
できるだけ、いい方向に考えるようにするほうが
いいんじゃないだろうか、ということ。
そもそも、根拠のないことを信じる必要はないのですが、
人間は弱いもので、
たとえば占いなどでは、
悪いことが起こる、といった方が印象に残りやすいそうです。
何か起こった時には、できる限りそれを冷静に受け止めて、
自分なりに、良い方向の意味づけをしていくことが
仏教で言う、「自灯明(じとうみょう)」であり、
生活をしていく上で大切なことであるようにおもいます。
2017-04-18 09:56:20
植物の生きるについて
カテゴリ : [金]ホメオパシースペース 「Clear Sky」
いつもこうしん堂スタッフブログ ホメオパシースペースClear Skyをお読み頂きありがとうございます。
桜の花の時期も終わろうとしていますが
今年は咲くのが遅くて散るのが早い!
桜の花を見ながら、はかないなあと思い、寂しい気持ちです。
ふと、寒い時期に養分を蓄えて、花を咲かすために頑張ってるんだなあと考えるのは人間のエゴなのかもしれないと思いました。
桜は、どんなことを考えて、なんのために芽を出し、花をつけるのだろうと考えてみたのです。
実は、考えて何かをするのは、人間から見た方向で
「ただ今を生きている」があるのかなと思いました。
季節のめぐりに合わせて、芽を出し、花をつけ、散る。
そして、夏は葉が茂り暑い時期を過ごし、秋には紅葉、冬には葉が落ちて寒さの時期を過ごす
何にも難しいことはなく、季節や環境の中でただただ今を生きている。
ホメオパシーのレメディは動植鉱物などさまざまなものから作られますが
植物のレメディたちはそんな質を持っています。
その場に根を張っているから、動くことはできないのが通常です。
そこに居て、自分を順応させていくひたむきさという質が流れているんですね。
2017-04-14 08:00:00
自分を変えたいときのツール
カテゴリ : [金]ホメオパシースペース 「Clear Sky」
いつもこうしん堂スタッフブログ ホメオパシースペースClear Skyをお読み頂きありがとうございます。
自分を変えたい!と思ったとき、どのような選択をしますか?
変えたいといっても、自分の外側の場合や内側の場合でも違う選択になりますし、そのときどき必要なことは変わっていくのが当たり前です。
でも、選ぶツールは世の中にたくさんあるのに、それを知らなければ選ぶことができません。
ホメオパシーはそんなとき選択できるツールのひとつです。
ホメオパシーって何?と思っている方が日本ではまだまだたくさんいらっしゃいますし
実際に得られる情報も不確かだったりします。
ホメオパシーをやっていて最近思うのは
もっとホメオパシーを知って頂きたいということです。
そして、ホメオパシーの働きはとてもわかりやすく言うと
その方自身が自分の行こうとする方向に進めるようそっと背中をおすだけなんですよ
そこからは、自らの力が発揮されるところ・・・
ほんの少し軌道修正するだけでも 着地点は大きく違うと思うとワクワクしますね
ご興味のある方はぜひご質問下さい(*^^*)
JR和歌山駅東口の桜、今日はとてもきれいに咲いています♪
あいにくの雨ですが、しばらくの間、楽しめそうです。
ご来店時にはぜひ見てみて下さいね(^O^)
2017-04-07 16:30:00
ロバと漢方についてー阿膠:アキョウー
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつもこうしん堂スタッフブログ「漢方・薬膳こばなしを
お読み頂きありがとうございます。
先週は、4月2日の「世界自閉症啓発デー」の
各地でのブルーライトアップについてお話させて頂きました。
毎年行われるこのようなイベントをきっかけに
皆様の理解が深まることを心より願っています。
さて、今週は予告のとおり「ロバと漢方について」です。
生薬の話になってきますが、
中薬の説明でご紹介すると
ウマ科のロバの除毛した皮を煮詰めて作ったニカワ塊と
書かれています。
生薬名は、阿膠:アキョウと言います。
一時期テレビ番組で、紹介されて問い合わせが多かった
ことを覚えています。
今は、あまり問い合わせはありませんが・・・・
テレビの影響のすごさを感じます。
戻りまして、中薬の説明では、
味は、甘 性は、平 帰経は、肺 肝 腎
働きは、補血止血 滋陰潤肺
漢方になれている人は、書かれていることがわかると
思いますが、
簡単に説明させて頂くと
特に暖かくしたり冷やしたりすることはないが、
血の質を補って、血を止める手伝いが出来る
そして、体に潤いを与えてくれるということです。
なので、皮膚に潤いがない方などにもよく使われrますし、
美容目的で、お肌にも使われます。
そして、止血効果も期待できるので、不正出血などによく
使用される漢方に配合されています。
処方名でいうと、「温経湯」や「キュウ帰膠艾湯」などです。
現在はとても高価な生薬なので、代用品も多く見かけます。
ロバに近い動物の膠や、ゼラチンなどです。
私の知る限りでは、中国でも需要が高まったことや、
インフラの整備で、ロバの必要性が減少し頭数が減っている
等が理由と伺っています。
当店で作る、煎じ薬の漢方には、阿膠が使用されています。
また、エキス剤でも阿膠はロバの膠を使ってくださっている製造会社の
商品を選ぶなどして、本来の処方の形にそった商品を優先しています。
少し高価にもなるのですが、こだわっています。
アトピーや肌のトラブルでお越しのお客さまにお飲み頂く
ことがございますが、とても良い結果につながることも多いです。
漢方で使う生薬は、自然のものです。そしてそれは、植物だけでなく
動物や、鉱物にいたるまで多くのものを利用している。
とてもすごいといつも感心しています。
それでは、今週はここまで、また、水曜日に・・・・
2017-04-05 09:00:00
一水四見
カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
いつもブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みいただき、ありがとうございます。
今日は、禅宗のことば「一水四見(いっすいしけん)」
を紹介します。
これは、文字そのままですが、
1つの水にも(立場によって)4つの見方がある
ということです。
水は、我々人間にとっては、飲み水ですし、
魚にとっては、すみかになります。
また、餓鬼(がき)にとっては、
のどが渇いて飲もうと思っても火にかわる
苦しみの元ですし、
天女にとっては、自分を映す鏡となる。
というふうなことです。
簡単に言うと、
雨が降ったとしても、
農家の方からすると「恵みの雨」かもしれないし、
今日お出かけしようとしている人にとっては
残念な雨かもしれない。
悲しいことがあった人にとっては
涙のように映るかもしれません。
1つの物事をとってみても、
その人の置かれた立場によって
見え方がちがうということです。
人によって感じ方はちがうので、
自分の価値観を押しつけることなく
人付き合いすることも大切であろうと思います。
2017-04-04 08:00:00