こんにちは!
今日は、漢方・薬膳こばなしです。
前回は『整体感』について書き込みましたが
今回も漢方や薬膳をかんがえる上で大切な
『心身一如:しんしんいちにょ』についてまず触れてみます。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
心と体はひとつであり、切り離して考えることができないという意味です。
たとえば、ストレスによる胃の不調などは 明らかに体に不調が現れていますが、
もとをただせばストレスという心のトラブルから始まった不調です。
当然、胃の不調をかんがえればそこが目につきますが
『整体感』という意味では、 心のバランスを整えていくことが
結果的に不調の解消につながりやすいことも多いと思います。
このような事は、良くあることですが
つい心のトラブルは後回しになってしまいがちです。
当然症状が強いときは、
漢方や薬膳でもその目立った症状を中心に考える必要がありますが
やはり心のケアまで考えていきます。
とにかく、心と体はきっても切り離せないことを理解していただき
お身体全体のバランスがしっかり取れた状態にすることをこころがけましょう。
ではまた次回、引き続き書き込んでいきたいと思いますので
次回もお読みいただけるとありがたいと思います。