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春の訪れを感じながらのデイキャンプ

カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
梅

 いつも、こうしん堂ブログ「漢方・薬膳こばなし」を
お読み頂き有難う御座います。

 本日は、写真からスタートです。
「梅」も咲き、季節の移ろいを感じながら、週末にまた
お家で
デイキャンプ風の日を過ごしました。
当店の、お買い物紙袋はすでにその次の「桜」の印鑑を
押し始めています。春はそこまで来ているのです。

 本日は症例報告からですが、
先日、「褥瘡・床ずれ」のお客さまのご家族さまより
お喜びのお声を頂きました。

 特に強い症状でしたので、漢方の煎じ薬に加えて、
お勧めの健康食品も併用して頂き、医師も驚く改善に
繋がりました。

 漢方は、気血を補いお血を改善するものを中心に
お作りさせて頂きました。
お役に立てて本当に嬉しく思います。

 以前も書かせて頂いたことがありと思いますので、
繰り返しのお伝えになるのかもしれませんが、
漢方でよく言われる「血の流れを良くする」という表現
は、現在医学で、使われる「血をサラサラにする」という
お薬の考え方とは、やはり違っていると思っています。
是非漢方的なご理解を頂きたいと思います。
 上記のお客様の症状改善につきましては、気血を補い
ながら漢方的な血流をよくするという考え方がまさに
ぴったりで、必要なものが必要な所に届くようになった
結果ではないかと考えております。

 ということで、ここからは「キャンプ風」の日に、
「サングリア風」のものを作りましたのでご覧ください。
両親や姉夫婦とよく食事をしますが、その際にと思い
作ってみました。
 ただ、少し火にかけて作ってみたという感じです。
近所のスーパーでワインとリンゴを購入し、
家で摂れた、はっさくとデコポンを使って作ってみました。


サングリア風



サングリア風


さんぐりあ


 出来上がりを少しずつ、でもあまり日持ちがよくないと
思いますので
しっかりと頂いていこうと思います。

という事で、本日はここまで
また、水曜日に・・・
2022-03-16 09:00:00

生死

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
いつもこうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みいただきありがとうございます。

前回、「執着しないこと」が大事という話を書かせていただきました。
これは頭でわかっていてもなかなか難しいことで、

「苦しみ」から逃れるためには、
あらゆることに「執着しない」ことが必要です。

極論、「生」(生きること)にも執着しないことになります。
「死」を前にして苦しみを感じるのは、生に執着しているから。

ただし、命を粗末にするのとはちがいます。

念仏の元祖である、法然(ほうねん)上人のことばに
「いけらば念仏の功つもり しなば浄土へまいりなん
とてもかくても この身には 思いわずろう事ぞなきと思いぬれば、
死生(ししょう)ともにわずらいなし」
ということばがあります。

「死生(ししょう)ともにわずらいなし」
という理想の状態になるには
(この場合)亡くなったとしてもお浄土に行けるという確信があると
不安なく人生を送れるということだと思います。

そのためには、毎日、今、ここを、全力で悔いなく
生きなければいけません。

寿命が来たとき「生ききった」と思えるように
自分なりに一生懸命に生きることが
生への執着からすこし離れ、死への恐怖からすこしだけ
離れることのできる方法であると思っています。

すこし難しい話になってしまいましたが、
毎日を大切に過ごすことがいかに大事であるのか
考えていただくきっかけのひとつになればと
みじかいですが書かせていただきました。

2022-03-15 08:00:00

「梅しょう番茶」と「ひめにんじん」

カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、ありがとうございます!


あっという間に三月が始まり早くも中旬に・・・。

2月はいろいろと頑張ることがあり、少し体がお疲れ気味でした。

そんな時に飲むお茶は「梅しょう番茶」です。


ご存知の方も多いかと思いますが、梅しょう番茶とは・・・

梅干しを箸などでよくつぶし、しょうが汁、醤油を加え、熱い三年番茶を注いで混ぜたものです。

疲労回復や胃腸の疲れ、冷えなど・・・様々な不調をやわらげてくれます。

また、下痢や貧血の時はしょうが汁をしょうがおろし(梅干しの1割ほど)に変えるとよいといわれます。

梅干しは塩で仕込んだ甘くない昔ながらのもの、しょうゆも出来ればしっかりと時間をかけて発酵させた本物のしょうゆで。
(注意:内臓出血のある方は飲まないでください。)

梅干し大好きな息子も、好んで飲みます。

ご家族で飲む健康飲料としておすすめです。
うめしょうばんちゃ


話題は変わりまして、、、

我が家の家庭菜園でにんじんを育てています。

昨年、植えるのが少し遅くなったり、うまく芽が出なかったり、色々ありました。

ですが、無事に春の日差しを浴びて大きくなり、今朝、間引くところまで行きました!(うれしい!!)

そしてかわいい赤ちゃんにんじんを収穫。
ひめにんじん
薄いオレンジ色が初々しいです。


野菜作り初心者の私たち夫婦にお野菜作りを教えてくださっているおばあちゃん先生に聞くと、「ひめにんじん」と呼ぶそうです。かわいい名前です^^

丸ごと蒸して食べると、甘くてやわらかくて絶品!!でした。

その日はたくさんの「わけぎ」もいただいて、「ぬた」を作りいただきました。

春のおいしい野菜を食べて、パワーアップ!で頑張りたいと思います♪

2022-03-14 06:00:00

ご妊娠のご報告、嬉しくてデイキャンプへ(^^)

カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
 いつも、こうしん堂ブログ「漢方・薬膳こばなし」を
お読み頂き有難う御座います。

 2月は、アッという間に逃げるように過ぎ去りました。
多くの新規漢方相談や、ご症状の改善そしてタイトル
にも書かせて頂きましたが、ご妊娠のご報告など
コロナ禍のなか、ご利用頂き感謝感謝です。
 しかしながら、十分なお役に立てなかった方も
おられた事も事実です。
 より多くのお客さまが、お喜び頂けるサポートに
繋がるよう、これからもしっかりとスキルアップに
努めたいと思います。

 そして、2月末最後の日曜日には、またまた
デイキャンプにいって参りました。
 車を走らせた時には小雨でしたが、着いた頃
には、雨もあがりしっかり・ばっちり楽しんで
きました。
 少しだけ、その際の写真を見てやって下さい。
自然の恵みである生薬を使わせて頂く漢方ですが、
休日はその自然の中で、遊ばせて頂くというなん
ともいえない時間を満喫させて頂きました。

 3月は、ちょっと出かけてのキャンプが難しい
と考えておりますので今月は、おうちキャンプで
楽しみたいと思います。

 とはいえ、2月の終わりのキャンプ画像をみて
やって下さい。

202202キャンプ

↑ 今回は、タープをはって設営しました。

202202キャンプ

↑ やっぱり、キャンプは「焚き火」が楽しい

202202キャンプ

↑ 鶏モモ肉1枚を二人で・・・・

202202キャンプ

↑ 皮からやいて「パリッ」と焼き上がりました。

202202キャンプ

↑ ごはんは、しめじ・玉ねぎ・コーンと
  ベーコンもいれて炊きました。

202202キャンプ

↑ キャベツの千切りを添えて、出来上がり
 美味しく頂きました。

 という事で、本日はここまで
また、水曜日に・・・・
2022-03-02 08:00:00

こだわり

カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
いつもこうしん堂ブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みいただきありがとうございます。
 
仏教とは?と聞かれた時に
私なりに簡単にお答えすることもあるのですが、
答えのひとつに「執着しないこと」
を挙げさせてもらっています。
 
「執着」とは、「こだわり」のことで
「こだわり」というと、「こだわりの逸品」とか
いいイメージもあるのですが、
「執着」とは、度を越して「こだわり」すぎる
といったところでしょうか。
 
 
江戸から明治時代の禅僧に
原 坦山(はら たんざん)がいう方がいました。
 
原坦山にまつわるエピソードとして
次のようなものがあります。
 
仲間と二人で各地を修行して歩いていると、
橋のない川にさしかかりました。
普段なら歩いても渡れそうな川でしたが
雨の後で水かさが増し、渡りにくくなっていました。
 
そこに困った顔をしている女性が立っていました。
やがてその女性は着物の裾をまくり始めました。
なんとか川を渡ろうとしているようでした。
 
それを見た坦山が女性にかけ寄りました。
「私が背中におぶって川を越してあげます。」
そういって坦山は女性をおんぶし川を渡り始めました。
 
向こう岸に着くと、お礼を言う女性と雑談もせず
先へ行ってしまいました。
 
ここで心中穏やかでないのは、
これを見ていたもう一人の修行仲間。
「修行中の禅僧が女性に触れるなんて」
との思いが頭から離れず、
 
坦山に対する疑惑の念がいつまでもくすぶっていました。
それはしばらく経っても消えなかったようで、
ついに心の中に留めておくことができなくなってしまい
こう言いました。
「お前は修行中の身だろう。
若い女性をおんぶなんてあってはならない。」
 
すると坦山はすこし驚いて、大声で笑い出した。
「私はあの女性をとっくに下ろしてきているのに、
お前はまだ背負ってきているのか。」
 
女性に執着していたのはどちらだったでしょうか。
 
 
というお話です。
川ではなく、ぬかるみの細い道、としたものや
修行仲間でなく、師匠と弟子、とした話、
女性は、子連れであったり少女であったりする話もありますが
大意は同じストーリーです。
 
このお坊さん、原坦山は、おそらく若い女性でも子どもでも
お年寄りでも、同じようにおぶって川を渡ってあげたでしょう。
 
困っている人を助けることのほうが大事なのに
修行仲間は「女性」ということに「執着してしまっていた」
というわけです。
 
なにごとも「執着」しすぎると、正しい判断ができなかったり
「苦しみ」を生みだす元になります。
 
うまくいかないことがあった時は
なにかに「執着しすぎて」いなかったか
一度立ち止まって考えてみていただければと思います。
 
2022-02-22 08:00:00

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