こうしん堂 第2章
カテゴリ : [水]漢方・薬膳こばなし
いつも、こうしん堂ブログを、お読み頂き
ありがとう御座います。
「漢方・薬膳こばなし」の更新は、すごく久しぶりになって
しまいました。
開局5年を過ぎたころから、これまで以上にお客さまに
可愛がっていただき、忙しくさせて頂いておりました。
新しいスタッフ「薬剤師」も、10月中旬から
来て頂けることになり
こうしん堂の第2章が、始まると感じ、
とても「わくわく」しています。
これからも、ぜひ「こうしん堂」を可愛がってください。
私たちも、漢方「東洋医学」・ホメオパシー・現代医学の
研修等に参加することで、お客様のお役に立てるように
がんばっていきたいと思います。
こうしん堂ブログ「漢方・薬膳こばなし」もできるだけ
更新できるように頑張っていきますので、これからも
よろしくお願い申し上げます。
それでは、本日はここまで
また、水曜日に・・・・
2018-10-10 09:00:00
1分間トレーニング
カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
いつもブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みいただき、ありがとうございます。
先日から台風続きですが、大丈夫だったでしょうか。
被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。
私は京都のとある薬局で採用活動の
お手伝いをしているのですが、
新卒の方に、私が社会で必要だと思う2つのこととして
お伝えしていることがあります。
いつもこのブログでも書かせていただいていますが、
1つは「和顔愛語(わげんあいご)」ということ。
そしてもう1つは、「想像力」です。
人間には、他の動物にはない「想像力」
があったからこそ、ここまで進歩してきた。
こう言うと相手はどういう気持ちになるだろう、とか
今、きっと悲しいだろうな、とか
相手の気持ちになって考える、ということは
人間にしかできない、高等なことです。
そして、それは、これから訪れるだろうAI社会になっても
同じだと思います。
AIが取って変わることができない部分、
それは、人間の想像力だと思っています。
想像力をうまく使うことで、
みなさんの大事な人を、笑顔にすることができます。
せっかくここまで読んでいただきましたので、
よろしければあと1分間、
お付き合いしていただければと思います。
今から1分間、
みなさんの大事な人を1人思い浮かべて、
その人のために何ができるか、を考えてみてください。
(どうすればその人が笑顔になるか、でもいいです)
1分後には、すこし心があたたかくなっているのを
感じていただけるのではないかと思います。
では、できるだけリラックスして、目をつぶって、
1分間、どうぞ。
2018-10-09 07:35:11
一汁一菜、食材の選び方
カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、
どうもありがとうございます。
前回こちらのブログで、くりかえしを楽しむ「簡単な手作りごはん」のすすめを書かせていただきました。
本日は前回に関連して、シンプルな一汁一菜の献立の食材の選び方について書きたいと思います。
一汁一菜の献立はシンプルでとてもハードルが低いので続けやすいです。
(お味噌汁とおかず一品。おかずは簡単な焼き魚・煮魚や肉料理、野菜、漬物など一品・・・家族の喜ぶカタチで。)
少しだけ意識して使う食材を選ぶと栄養的にも味的にもぐんとアップして、毎日のごはんがより楽しく充実します。
まずは主食のお米のお話から。
現代は白米を食べる方が多いと思います。
ですが、古代から江戸時代まで、日本人は玄米を食べて生きてきました。
白米を食べるようになった江戸時代の江戸で「江戸わずらい」と言われた脚気が流行した、というのは有名なお話ですが、
白米と玄米を比較すると、玄米のほうが、
脚気の原因であるビタミンB1だけだはなく、その他ビタミン、カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、マンガン・・・微量元素(ミネラル)の含まれている量がとても多いです。
いわゆる粗食であったであろう「一汁一菜」が基本だった日本の食文化には、玄米がすごく大切な働きをしていました。
そして、このことからも、
お米を玄米で食べない生活では、ミネラルやビタミンを意識的にとっていくことが大切だということがわかります。
(簡単におさらいですが、ビタミンやミネラルは体の働きや調子を整えるために大切なものです。)
もちろん、玄米食に抵抗のない方は主食を玄米に変えるのもよし、
私のようにハードルを下げて分つき米にするのもよし、ですが、、、
家族の許可がおりない方もいらっしゃると思います。
そういった場合は、
おかずに使う食材に出来るだけ旬の食材を選ぶとビタミンやミネラルなどの栄養価は高くなります。
地物は採れてからの期間が短いので栄養の損失も少ないですし、みずみずしく美味しいですよね。
地産地消も少し意識するとよいかと思います。
(薬膳では「身土不二(しんどふじ)」が大切と言われます。)
旬の野菜や果物、魚などは季節のめぐりや生命力が感じられるので、心にも美味しいです。
ごてごてと調理しなくてもシンプルな調理法・食べ方で十分美味しいので助かります。
ぬか漬けを食卓に添えて、白米で失われたビタミンやミネラルを助けてもらうのもよいそうです。
難しいレシピや沢山の食材を使わなくても、少し食材選びにこだわってみるだけで、身体がホッとして喜ぶごはんになると思います。
そしてもう一つお話ししたいのが、調味料のお話です。
長くなりましたので、こちらは次回に・・・。
次回は本物の調味料や漬物を選ぶことの大切さと添加物のお話を書かせてもらいたいと思います。
よろしければ引き続きお付き合いください!
2018-10-09 00:25:40
電気がないと・・・
カテゴリ : [火]お坊さんの1分説法
おはようございます。
いつもブログ「お坊さんの1分説法」を
お読みいただき、ありがとうございます。
先日の台風21号による被害は大丈夫だったでしょうか。
私のお寺でも停電が3日間続きました。
いつも当たり前のように使っている電気がないと
こんなにも生活しづらいのか。
身にしみて感じさせられました。
それと同じように、
私たちは普段は意識しなくても
まわりの人のおかげで生かされています。
電気がないと生活が苦しいように
まわりの方の支えがないと、おそらく電気がないこと以上に
生きていけないでしょう。
まわりの方々に感謝を伝えることは大事ですが、
今日はその方法として、よくお話させていただきますが
「無財の七施(むざいのしちせ)」
を再度、紹介させていただきます。
1.眼施(げんせ)
やさしい眼差しで人を見ること
2.和顔悦色施(わげんえつじきせ)
和やかで柔らかい顔で人に接すること
3.言辞施(ごんじせ)
人にやさしい言葉をかけること
4.身施(しんせ)
自分の身体でできることを奉仕すること
重い荷物を持ってあげる、など
5.心施(しんせ)
相手の気持ちになって心をくばること
一緒になって喜ぶまたは悲しむこと
6.床座施(しょうざせ)
席や場所を譲ること
座ってもらうこと
7.房舎施(ぼうじゃせ)
自分の家を提供すること
休息の場を提供すること
これらを自ら「喜んでさせていただく」ことができれば、
(停電が解消した時のような)
あかるい気持ちで過ごす毎日に
近づけるのではないでしょうか。
2018-09-25 08:00:00
くりかえすこと たのしむこと
カテゴリ : [月]管理栄養士の食事ノート
いつも「管理栄養士の食事ノート」をお読みくださり、
どうもありがとうございます。
いつもは月曜日の朝更新しておりますが、
本日は夜遅くになってしまい申し訳ございません。
さて、先週金曜日更新の「ホメオパシースペースClear Sky」でのお話ですが、
手作りの食事の大切さを改めて見直すとても良いお話だと思いました。
現代は本当に忙しい方が多いと思います。
いろいろな事情で食事づくりにかける時間が取れず、
外食、中食(買って持ち帰り食べること)に頼ることも多いですよね。
手作りが良いのはわかっていても、
現実は難しいことも多々ありますよね。
そんな背景の中で、
食にまつわる専門家の人たちも手作りを推奨しきれない現実もあります。
私自身もそうでした。
手作りを推奨すると、
毎日食事作りを頑張っている主婦(夫)やお母さんたちを追い詰めてしまわないか?と。
ですが、やはり逃げずに勇気を出して発信するべきことだと、
私自身も管理栄養士として確信する機会となりました。
私も毎日三度の食事を作っていて、深く考えたり沢山の思いがあります。
私自身は、
以前にもこちらのブログで書かせていただきました
「一汁一菜」を実行しています。
テレビのバラエティー番組のレシピコーナーで出てくるような
時短だけど「美味しい!!」「すごい!!」ステキ料理は一切しません。
ただただ毎日、ごはん(分つき米)を炊いて、
季節の野菜や豆腐、海藻を使ったお味噌汁をつくり、
旬の魚を焼いたり、煮たり、
(簡単な煮物・炒め物をしたり。)
豚汁や魚の味噌汁にした時は、
旬の野菜を炒めたり茹でただけの一品の時も。
あとは、ぬか床にお任せしただけのぬか漬けを切ったりもします。
基本平日は、ほぼそれの繰り返しです。
(1日30品目とかは完全無視です。)
とても簡単でシンプルな食事なので、
自慢ではありませんが、
私の手作りはハードルがすごく低いです(笑)。
もちろん完璧に手作りばかりではありません。
息子が小さいので外食は比較的少ないですが、
忙しいときは中食もします。
ですが、ごはんとお味噌汁は家のものでおかずのみ購入します。
味噌汁が無いときはごはんだけでも家のものを食べます。
余談ですが、
以前仕事でご一緒した健康運動指導士さんのおうちでは、
平日は毎日ほぼお鍋だそうです。
それも楽しそうでいいですね。
同じようなことを繰り返すと、慣れます。
慣れると気持ちや行動が迷いません。
迷わないと疲れません。
どんな小さくちっぽけと思えることでも、
くりかえすこと。
そして達成感と満足感を満喫して、楽しむこと。
これが私の手作りを続けるコツになっています。
はやりのインスタ映えは全くしませんが、
自分の心の中で毎日イイネ!と何回も言ってます。
手作りのハードルがしんどいと思われる方、
こっそり(?)簡単手作りはじめませんか?
私で恐縮ではございますが、イイネ!とたくさん言わせてもらいます!
またこちらのブログで、
簡単手作り一汁一菜料理のメリット(食の安全面などからも)、
食品・食材の選び方やちょっとしたポイントなども紹介したいと思っています。
また、よろしければお付き合いください。
2018-09-25 01:53:48