いつもこうしん堂スタッフブログ ホメオパシースペースClear Skyをお読みいただきありがとうございます。
本日は スポーツとホメオパシーと題しました!
ここ数日 リオオリンピックや甲子園と熱い夏が繰り広げられていますね
私も学生時代は水泳をしており、そのときの気持ちや雰囲気を思い出します。
もちろんレベルは全く違いますが・・・(^^;
世界で戦うことの出来る人はスポーツ人口のほんの一握りです
そこに到達するには当然、想像を絶する努力や精神力が必要ですね。
そして、世界を見据えた強い気持ちをもつことが何よりも大事なんだろうと思います。
ホメオパシーもそんな戦いのお役に立てるのではないかと考えています。
スポーツ選手が体調不良時に薬を使うためには、ドーピングが問題になるので、使用する種類についてかなり慎重になる必要があります。
それに比べて、ホメオパシーでは、使用されるレメディが原物質が存在しないくらい薄められているという点で
検討してみるかちがあるのではと考えています。
また、関節に親和性が高いもの、筋肉に親和性の高いものなどレメディにより特徴があり、今の状態に合わせた対応が可能です。
サッカーワールドカップでは多くの国が実際にホメオパシーを使用していたそうです。
最近、またレベルは違いますが
陸上競技をしている姪が太ももが痛むために練習ができないということで
レメディを数日摂ってみたところ、痛みが引いたと言っていました。
すごく薄められているのに作用するのが不思議と思われるかもしれません。
レメディはスイッチを押すような役目です。それによって自分自身の力が活動し始めます。
スポーツをしていて痛みを感じたり、関節の違和感を感じることもとても多いと思いますが
痛み止めなどで抑えるだけではなく、少し違ったアプローチもあることを知って頂きたいと思います。