今月で無事に1周年を迎えることができました。
思い返せば・・・多くの方に助けて頂いたなあと思います。
ありがたい1年でした。
また次の1年、その次とがんばって続けていけたらと思います。
今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、今日はすこし脱線しますが本のご紹介です
「捨てる力」 羽生善治著
この間本屋さんをうろうろしていて、おもしろそうな題名だなと目についたのですが
なんと、書かれたのは将棋士 羽生善治さんでした
将棋はほとんど知りませんが、捨て駒なる手が存在するんでしたよね・・・何ともお粗末な知識です(^^;
でも、将棋を打っている空間の緊張感を想像するとなんとなく感じます。
捨てるということの重要性!
あの静かな空間で次の進む方向を考えて捨てるということ、なんだか人生に通じるものがあるなあと思います
あー、自分もいらないものを捨てるということできてないかもしれないなあ、読んでみよう(^^)/そう思いました。
整理整頓するということに、本当に物をかたずけると意味も当然ありますが
自分の中の考えや気持ちを整理して、いらないものを捨てるということも
生きていく中で上手にしていきたい
実はまだ読んでいないのですが、どんな気持ちになるのかとても楽しみです
気持ちの整理、部屋の整頓も含めて考えていきたいテーマですね