管理栄養士の食事ノートでも
体の声を聴こうと書いてくれていましたが
とても重要だと私も思います
以前にも書きましたが
症状がつらくてしんどいものだけれど
実はお知らせをしてくれている
症状が早く消えてしまうことばかりを考えがちですが
なぜそうなったのか?
体の求めているものは何か?
立ち止まって考えていくこと
その時間がとても大切です
ホメオパシーに特化した話ではなく
気づき
がポイントだと思います
「あー、体の声を聴いていなかったな~」
そう自分が思ったことも
ひとつの気づきです
ホメオパシーでは
今の状態に似たレメディを摂ることが
あー、自分がそんな状態だったのだと
気づくスイッチの役目をしていると言われます
セッションをすることで
自分はこんなことを考えていたのかと
改めて感じ、確認することができるとよく言って下さいます
私自身もセッションを受けて
こんなこと思っていたのかと
びっくりしたことがありました
気づくこと
小さな小さな気づきから
動く何かが間違いなくあると私は思います